2022年認定プログラム

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以下のプログラムは、現在認定対象とはなっていません。
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2022年認定プログラム

 2022年の認定プログラムです。この表に含まれているプログラムについては、この表に記載のポイントを記入して技能研鑽実績表を作成してください。
 なお、教育分野の記号とその内容との対応は以下の表のとおりです。 

                    
大分類 記号 教育分野
専門技術 A 観測と成果の利用
B 予報に関すること
C 局地予報
D 精度評価
E 気象業務関連法規
F その他
関連技術 L コミュニケーション技術
M 情報技術
N その他
基礎知識 R 防災
S 環境
T その他気象
U 教養
V 法律・契約
W 倫理
X その他


                                                                                                     
年月日 時間題名内容 主催者都道府県場所認定プログラム形態分類コード(大)形態分類(大)形態分類コード(小)形態分類コード(小)時間形態ポイント 教育分野
ABCDEFLMNRSTUVWX
2022年1月8日 13:00-16:00 日本気象予報士会 北陸島支部第81回例会 1.近況報告 2.講演 「富山県における小水力発電の動向と可能性」 3.話題提供 ①「入善浄化センターの風力発電について」②「平均気温とリンパ球数の対応 -なぜ、冬場にインフルエンザが流行るか、考察の素材として」 (一社)日本気象予報士会 北陸支部 富山県 + Web 富山県高岡市生涯学習センター501号室 + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.0 3.0 2.5 0.5
2022年1月15日 13:00-15:00 日本気象予報士会 東海支部1月(第289回)例会 1. 気象講話 「総観規模における天気図解析」 2. 幹事会報告 (一社)日本気象予報士会 東海支部 愛知県 + Web イーブルなごや生活科学研修室 + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 1.0 1.0
2022年1月16日 13:00-17:00 日本気象予報士会 第58回パソコン活用研究会 1.晴れてほしーの等のインストール方法のレビュー 2.晴れてほしーのによる、12月25日の北陸大雪の天気図作図 3.拡張版雲断面図の紹介と作図 4.その他 (一社)日本気象予報士会 パソコン活用研究会 東京都 + Web 東京都新宿区立落合第2地域センター + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 4.0 1.0 1.0 1.0 1.0
2022年1月20日 13:00-16:30 国際津波防災学会津波シミュレーション分科会第5回会合 トンガ噴火緊急会合 1.フンガトンガ・フンガハアパイ火山の2022年噴火概要 2.巨大火山噴火の社会への影響-過去の事例から- 3.気圧変動の伝搬から見た噴火エネルギー 4.津波の成因 5.総合討論 国際津波防災学会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.5 3.5 0.5 0.5 0.5 0.5 1.0 0.5
2022年1月22日 10:00-12:00 日本気象予報士会 鹿児島支部1月例会 ・自己紹介 話題提供 1.桜島の降灰シミュレーションについて 2.川内川流域での大雨に対する対応について 3.鹿児島よりすごい!?伊豆・小笠原諸島の火山 4.「副振動(気圧変化で潮位変動が発生する)」の紹介 (一社)日本気象予報士会 鹿児島支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 1.5 0.5
2022年1月22日 13:00-17:00 日本気象予報士会 第255回天気図検討会 1.1月8日 09:00JSTのデータ及び東京学芸大学気象情報頁のプロット図を使用して解析する。天気図解析要領は天気図検討会テキスト「天気予報は誰にでもできる」による。2.在宅にて、当該時刻の天気図(2021.11.3 09時JST)を解析し jpg pdf pptx等で保存しておき、当日ZoomによるPC画面で共有し、他会員に掲示できるようにする。(1)解析図はSFC SFC局地天気図及び925~300hPaの間の高層天気図とし、枚数は1枚以上. (2)連続図を作成するなど 発生・発達・盛衰等に考慮した解析に心がける。(3)スタッキングも考慮し 上層・下層の天気図やジェット気流について配慮する。(4)等圧線(等高線 等温線)は解析要領どおりに解析、表示する。3 各解析者が解析図を共有し解説を行う  (1)解析にあたって注目した点 (2)擾乱等の過去からの推移 連続や発達衰弱 (3)解析者の地域の今後の概況を予想 4 解析者の解説後 質疑応答と講評を行う 5.初参加や参加回数の少ない方(原則2回目まで)は見学が可能です。 (一社)日本気象予報士会 天気図検討会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 6.0 2.0 2.0 2.0
2022年1月22日 13:30-17:30 日本気象予報士会 西部支部1月例会 1.自己紹介 2.話題提供 ①「Qプロについて」②「更新平年値に見る 年・月平均気温の変化」 ③「最近の話題について」3.予報検討会 前日21日21時(12UTC)の資料を使って当日(22日)18時~翌日の福岡の予報を作成する。その後講師による発表を元に討論。 (一社)日本気象予報士会 西部支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 4.0 0.5 1.0 0.5 0.5 0.5 1.0
2022年1月29日 13:30-16:00 日本気象予報士会 四国支部第18回愛媛部会 1 松山地方気象台さまとの来年度の連携について説明 2 お天気実験教室など愛媛部会の今後の活動について 3 今年度の個人的な活動について発表 二人の会員による活動紹介 4 学習会 大雨事例における降水量と水蒸気流入量との関係をテーマに、データのまとめ方や取り扱い上での考え方などの講義 (一社)日本気象予報士会 四国支部愛媛部会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.5 2.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5
2022年1月30日 14:00-16:30 日本気象予報士会 関西支部勉強会 第1部 講演「地域の安心・安全を支える気象防災アドバイザーと気象予報士の役割」 第2部 意見交換「防災意識の啓発に向けた課題」(学校における防災教育など)、(大阪府における水防活動など)、(地域における防災力向上に向けた取り組みなど) (一社)日本気象予報士会 関西支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.5 2.5 2.5
2022年2月1日 13:30-15:30 防災科研の大型実験施設の利活用の促進と成果の社会実装を考える共創シンポジウム 1.開会挨拶 2.第1部 講演 各施設の利活用の現状と可能性について ~先端的研究施設の活動紹介~ 3.第2部 パネルディスカッション レジリエントな社会づくりのための各施設の利活用を考える 4.閉会挨拶 (国研)防災科学技術研究所 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 2.0
2022年2月11日 13:30-17:00 日本気象予報士会 山陰支部 第33回例会(石見開催) 江の川下流域 水害関連スポット見学ツアー (一社)日本気象予報士会 山陰支部 島根県 JR江津駅 13:20集合 1 講習会等での受講 3 現場見学会等への参加 0.5 1.5 1.5
2022年2月13日 15:00-16:30 第22回 サイエンスカフェin名古屋Zoom 東海三県の降雪特性に関する考察  -2017年1月、2021年12月の事例をもとに 日本海の日本海寒帯気団収束帯の位置と上空の風系、ならびに若狭湾から伊勢湾にかけての大気場との関係から、豪雪になりやすい状況と、実際に降雪があった場合の雲や降水状況について紹介し、東海地域の降雪特性の理解を深めることを目的とする。 公社)日本気象学会中部支部、(一社)日本気象予報士会東海支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 1.5 1.5 0.3 0.5 0.2 0.3 0.2
2022年2月19日 13:00-16:00 日本気象予報士会 千葉支部1月例会 1. 支部長挨拶 参加者自己紹介 2. 布佐タイム報告 3. 令和元年9月台風における住家被害認定業務等について  4. 気象庁HPのJSONデータ利用方法 アメダスを例に 5. 現在のコロナ状況  6. ドローンに係る航空法改正について 7. 報告・連絡事項 終わりの挨拶   (一社)日本気象予報士会 千葉支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.0 3.0 0.5 1.0 1.0 0.5
2022年2月19日 13:00-16:30 日本気象予報士会 第53回波浪研究会(通信方式) 0)接続テスト 1)波浪予想の方法  Zoomによる講義  2)波浪予想の実習 実習テーマ:2021年12月1日~2日の福井港の波浪 各自が個別に実習 3)波浪予想結果 Zoomによる講義 4)数値モデルによる解説 Zoomによる講義 実習テーマの天気図は事前配布します。・波浪推定結果や解説は後日配布します。 (一社)日本気象予報士会 波浪研究会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.5 5.2 1.0 2.0 1.0 0.5 0.7
2022年2月19日 13:00-16:30 日本気象予報士会 新潟支部例会 1.開会、支部連絡 2.自己紹介 3.話題提供 「信濃川河口付近の結氷現象に見る新潟市の温暖化と大河津分水路の影響など」、「気象からみた戊辰戦争」 4.その他 (一社)日本気象予報士会 新潟支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.0 3.0 2.5 0.5
2022年2月19日 14:00-16:00 日本気象予報士会 長期予報利活用研究会第94回例会 1.話題提供 ① 1月6日(木)のふるリポ!&雨雪判定結果について ②  夏季インド洋~赤道上の850hPa高気圧性循環と熱帯収束帯の関連(その2) ~季節予報資料を台風発生(傾向)予報に活かせないか?~ 2.季節予報検討会 暖候期予報「この夏は?」について (一社)日本気象予報士会 長期予報利活用研究会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 0.5 1.0 0.5
2022年2月19日 13:30-17:00 第19回天気予報研究会 「集中豪雨と防災」 1.集中豪雨と線状降水帯 2.集中豪雨に関する防災気象情報の伝え方改善の取組について 3.頻発する豪雨災害にどう立ち向かうか 気象災害報道に携わって 4.増えていく情報、伝え手側の課題 5.自治体から見る大雨情報 6.(補足説明)気象防災アドバイザー制度と「あなたの町の予報官テレビ」 (公社)日本気象学会天気予報研究会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.5 3.5 1.0 1.0 0.5 1.0
2022年2月19日 13:00-17:00 日本気象予報士会 第19回岡山支部予報技術勉強会 ▽江戸時代の砂防について ▽岡山県北における冬型時の山越え降雪 ▽翌日予報 (一社)日本気象予報士会 岡山支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 4.0 1.0 1.0 1.0 1.0
2022年2月19日 13:00-17:00 日本気象予報士会 西部支部2月例会 1.自己紹介 2.話題提供 ①「気象庁の業務紹介(高校生向けキャリア教育)」 ②「気象予報士試験の問題を解いてみよう」 3.予報検討会 前日(18日)21時の数値予報資料等を使用し当日(19日)18時~翌日(23日)の予報を作成 その後講師による発表を元に討論。 (一社)日本気象予報士会 西部支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 4.0 0.5 1.0 0.5 2.0
2022年2月26日 11:00-15:00 日本気象予報士会 長野支部第52回例会 1.話題提供 ・ 防災についての話題 ①「令和4年2月17日から18日にかけての天候について」 ②「防災メモリアル地附山公園とトレッキングコースの紹介」、長野市の「地附山地すべり災害」についてのお話 2.講演「近年の風水害例と気象予報士への期待」 (一社)日本気象予報士会 長野支部 長野県 + Web 松本市市民活動サポートセンター + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.0 3.0 3.0
2022年2月26日 13:30-17:00 日本気象予報士会 広島県支部第126回例会 1. 事務連絡、近況報告(全員)2. 講演 (1) 気象防災アドバイザーについて (2) 雪の話 ~2013年1月27日~28日の事例~ (3) 瀬戸内海の暴風と高潮の話 3. 支部規約見直し(案)について 4. 来年度の活動計画について 意見交換 (一社)日本気象予報士会 広島支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.5 3.5 0.5 1.0 1.0 0.5 0.5
2022年2月26日 13:00-17:00 日本気象予報士会 第256回天気図検討会 1.2月4日 09:00JSTのデータ及び東京学芸大学気象情報頁のプロット図を使用して解析する。天気図解析要領は天気図検討会テキスト「天気予報は誰にでもできる」による。2.在宅にて、当該時刻の天気図(2021.11.3 09時JST)を解析し jpg pdf pptx等で保存しておき、当日ZoomによるPC画面で共有し、他会員に掲示できるようにする。(1)解析図はSFC SFC局地天気図及び925~300hPaの間の高層天気図とし、枚数は1枚以上. (2)連続図を作成するなど 発生・発達・盛衰等に考慮した解析に心がける。(3)スタッキングも考慮し 上層・下層の天気図やジェット気流について配慮する。(4)等圧線(等高線 等温線)は解析要領どおりに解析、表示する。3 各解析者が解析図を共有し解説を行う  (1)解析にあたって注目した点 (2)擾乱等の過去からの推移 連続や発達衰弱 (3)解析者の地域の今後の概況を予想 4 解析者の解説後 質疑応答と講評を行う 5.初参加や参加回数の少ない方(原則2回目まで)は見学が可能です。 (一社)日本気象予報士会 天気図検討会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 6.0 2.0 2.0 2.0
2022年2月26日 13:00-15:00 日本気象予報士会 東海支部2月(第290回)例会 1.天気図検討会 課題:「2001. 1. 20 南岸低気圧事例」各種資料をもとに5つのグループに分かれて状況を分析し、各グループでの検討結果を発表した。 2.幹事会報告 (一社)日本気象予報士会 東海支部 愛知県 + Web イーブルなごや視聴覚室 + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 0.5 1.0 0.5
2022年2月27日 10:30-16:00 日本気象予報士会 第14回 研究成果発表会 1. 開会案内・開会挨拶 2.「雨温図から気温極値日を推定する手法の検討」 3.「2021年8月14日嬉野の猛烈な雨を10分降水量の順位分布で検討」 4.「中部山岳を越える台風の移動特性と気象場の関係」 5.「円山川あらしの形状の変化等について」 6.「気象庁ホームページ画像の動画化」 7.「円山川あらし発生の簡易予測モデルの開発」 8.「水粒子粒径分布を疑似的に表現した三次元気象モデルの開発」 9.「寒気の流入に伴う突風の解析の試み」  10.「2019年の台風19号による千曲川上流域の大雨の解析(気象モデルMM5による要因解析3」 11.「気象学習を身近なものとし、成果を地域防災に生かす授業実践 」 12.「高等学校「総合的な探究の時間」における気象情報の活用」13.「鳥と天気の諺についての一考察」14.コメンテーター総評 15. 閉会挨拶 (一社)日本気象予報士会  Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.5 4.5 1.0 1.0 1.0 1.5
2022年3月5日 13:00-14:50 日本気象予報士会 サニーエンジェルス研修会 警報・注意報 いろはの”い” (一社)日本気象予報士会 サニーエンジェルス Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 1.8 1.8 1.8
2022年3月12日 13:00-17:00 日本気象予報士会 第105回神奈川支部例会 1.招待講演 「台風と共に歩いてきた道」 2.予報士会会員発表・「多摩川の花壇と日時計」 ・「気象情報と車の運転」 ・「森林信託のご紹介」~信託制度を活用した日本の森林が抱える社会的課題の解決例~ ・「予報士知識が活かせるガス主任技術者試験を受けて」 ・「八甲田山雪中行軍時の天気図」 (一社)日本気象予報士会 神奈川支部 Web  Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 4.0 1.0 1.0 1.0 1.0
2022年3月12日 13:00-16:00 日本気象予報士会 第82回北陸支部例会  ・近況報告  ・講演 「立山の氷河」 ・話題提供  ・その他 次回例会・総会について (一社)日本気象予報士会 北陸支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.0 3.0 1.0 1.5 0.5
2022年3月12日 13:00-17:00 日本気象予報士会 山陰支部第33回例会(石見開催) 1.江の川流域視察 江の川を下流から中流へ遡り、江の川流域の水害の歴史や治水計画への理解を深めた。 2.令和4年度の主たる事業について協議 (一社)日本気象予報士会 山陰支部 島根県 江の川周辺 1 講習会等での受講 3 現場見学会等への参加 0.5 1.5 1.5
2022年3月13日 13:30-16:20 日本気象予報士会 関西支部第30回気象懇話会・第40回勉強会 第1部:第30回気象懇話会 話題1:「大気大循環と最近のシビア現象」 話題2:「台風接近時等における鉄道の計画運休について」 第2部:第40回勉強会 演題:「近年の風水害に見られる極端気象の実態と備え」 情報交換 (一社)日本気象予報士会 関西支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.8 2.8 0.4 1.0 1.0 0.4
2022年3月13日 10:00-12:00 第6回 さつま防災プロジェクト 情報懇話会 1 開会挨拶 2 自己紹介 3 令和3年7月大雨事例~川内川流域の大雨~に関する意見交換 ・「特別警報の発表状況」・薩摩川内市での対応 ・情報・避難の呼びかけをどう伝えたか?課題に思ったこと ・意見交換 4 副振動(あびき)について ・話題提供 ・質疑応答 5 閉会挨拶 鹿児島地方気象台・福岡管区気象台・(一社)日本気象予報士会 鹿児島支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 2.0
2022年3月19日 13:00-16:30 日本気象予報士会 西部支部3月例会 1.自己紹介 2.事務局より連絡  来年度の支部役員について 3.話題提供 ①「国道57号雲仙地区の事前通行止時の気象状況について」 ②「地方予報区の変遷について」 4.予報検討会 前日18日21時(12UTC)の資料を使って当日(19日)18時~翌日(20日)の予報を作成。その後講師による発表を元に討論 (一社)日本気象予報士会 西部支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.5 3.5 0.5 1.0 0.5 1.0 0.5
2022年3月19日 13:00-15:00 日本気象予報士会 東海支部3月(第291回)例会 1.気象講演 「日記天気記録と樹木年輪資料による歴史時代の高分解能気候復元」2.支部長より連絡事項 (一社)日本気象予報士会 東海支部 愛知県 + Web イーブルなごや視聴覚室 + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 0.5 0.5 0.5 0.5
2022年3月23日 14:50-17:40 日本農業気象学会公開シンポジウム 気候変動とその対策 ~未来へのアプローチ 1.開会挨拶 2.気候変動研究~緩和と適応に向けたメッセージ~ 3.生態系炭素収支の環境科学的評価とゼロエミッション 4.みどりの食料システム戦略~食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現 5.地域農業の事例から~群馬県の取り組み:果樹における気候変動の影響と対策~ 6.総合討論 7.閉会挨拶 日本農業気象学会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.8 2.8 1.0 1.0 0.5 0.3
2022年3月26日 13:00-17:00 日本気象予報士会 第257回天気図検討会 1.3月3日 09:00JSTのデータ及び東京学芸大学専門天気図を使用して解析する。天気図解析要領は天気図検討会テキスト「天気予報は誰にでもできる」等による。2.在宅にて、解析時刻の天気図を解析し jpg pdf pptx等で保存しておき、当日ZoomによるPC画面で共有し、他会員に掲示できるようにする。(1)解析図はSFC SFC局地天気図及び925~300hPaの間の高層天気図とし、枚数は1枚以上. (2)連続図を作成するなど 発生・発達・盛衰等に考慮した解析に心がける。(3)スタッキングも考慮し 上層・下層の天気図やジェット気流について配慮する。(4)等圧線(等高線 等温線)は解析要領どおりに解析、表示する。3 各解析者が解析図を共有し解説を行う  (1)解析にあたって注目した点 (2)擾乱等の過去からの推移 連続や発達衰弱 (3)解析者の地域の今後の概況を予想 4 解析者の解説後 質疑応答と講評を行う 5.初参加や参加回数の少ない方(原則2回目まで)は見学が可能です。 (一社)日本気象予報士会 天気図検討会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 6.0 2.0 2.0 2.0
2022年3月27日 13:00-15:00 日本気象予報士会 関西支部防災部会勉強会 第1部 講演 「防災教育チャレンジプラン」「高専防災コンテスト」の取り組みについて 第2部 活動報告 2021年度下期の谷町プロジェクト(気象台主催の防災出前講座)の実施状況について ・手さぐり勉強会(2021年11月、神戸市中央区)・さかい聴覚障害者防災ネットワーク学習会(2021年12月、堺市堺区)・大山崎町防災伝道師養成講座(2022年2月、京都府大山崎町)・東成区防災講演会(2022年3月予定、大阪市東成区)4回の出前講座を担当した講師などが、実施内容を振り返り、問題点や良かった点などを共有し、今後の講座の改善を目指します。 (一社)日本気象予報士会 関西支部防災部会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 2.0
2022年4月2日 14:00-16:00 日本気象予報士会 長期予報利活用研究会第95回例会 1.討論 「気候変動と地球温暖化の伝え方5」①「これまで討論してきた内容まとめ」 ②「中学理科・環境問題の授業実践について」 ③ 総合討論 2.話題提供 ① 「1991年のピナトゥボ山噴火と1993年の日本の冷夏」② 「層厚換算温度の変化と周辺の事象」(短報)  (一社)日本気象予報士会 長期予報利活用研究会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 1.0 0.5 0.5
2022年4月9日 13:00-16:15 日本気象予報士会 新潟支部総会・講演会 1.支部総会 2.講演会 『広島の黒い雨』3.話題提供 「東宝スター宝田明とゴジラそして原爆」 (一社)日本気象予報士会 新潟支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.0 3.0 0.5 0.5 0.5 0.5 1.0
2022年4月16日 13:00-16:00 気象サイエンスカフェ in 信州松本 ・山の気象とはどのようなものか ・気象遭難と遭難救助の事例紹介 ・遭難防止および救助活動支援のための気象予報 ・動画と写真による山の気象紹介と解説 (公社)日本気象学会中部支部 ・ (一社)日本気象予報士会長野支部 長野県 松本市市民活動サポートセンター (松本市大手三丁目8-13 松本市役所大手事務所2階)(国宝 松本城のすぐ南側) 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.0 3.0 1.0 0.5 0.5 1.0
2022年4月16日 13:00-15:00 日本気象予報士会 東海支部4月例会 1.新規合格者案内会 2. 話題提供 ・気象トピック 話題  東海地域(局地)気象観測 会員が協力して研究発表につながる局地観測の体制構築 ・幹事会報告 (一社)日本気象予報士会 東海支部 愛知県 + Web イーブルなごや視聴覚室 + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 1.0 0.5 0.5
2022年4月23日 13:20-16:15 日本気象予報士会 千葉支部第15回定期総会・第72回例会 I. 第15回定期総会 1.予報士会会長挨拶と防災気象アドバイザリーの養成事業について 2.総会議事 II.第72回例会 1.話題提供 テーマ:「貴方の大切な人が暮らす「千葉県の未来」は、私達「気象予報士」が握っているか 2.招待講演 テーマ:「九十九里浜蜃気楼の普及啓発活動最前線」  3.連絡、報告事項 (一社)日本気象予報士会 千葉支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.8 2.8 0.5 0.5 1.0 0.8
2022年4月23日 13:30-17:00 日本気象予報士会 広島県支部春案内会、第14回支部総会、第127回例会 1. 2022春案内会 2. 支部総会 3. 支部例会 (1) 事務連絡 (2) 話題提供 ①2021年広島市中区の天気ふりかえり ②国、県、福山市の連携した浸水対策 ③雲断面図(拡張版)紹介とGPVデータの流れ (一社)日本気象予報士会 広島県支部 広島県 + Web 広島市西区民文化センター小会議室2 + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.5 3.5 0.5 0.5 0.5 1.0 1.0
2022年4月23日 13:00-17:00 日本気象予報士会 第258回天気図検討会 1.4月3日 09:00JSTのデータ及び東京学芸大学専門天気図を使用して解析する。天気図解析要領は天気図検討会テキスト「天気予報は誰にでもできる」等による。2.在宅にて、解析時刻の天気図を解析し jpg pdf pptx等で保存しておき、当日ZoomによるPC画面で共有し、他会員に掲示できるようにする。(1)解析図はSFC SFC局地天気図及び925~300hPaの間の高層天気図とし、枚数は1枚以上. (2)連続図を作成するなど 発生・発達・盛衰等に考慮した解析に心がける。(3)スタッキングも考慮し 上層・下層の天気図やジェット気流について配慮する。(4)等圧線(等高線 等温線)は解析要領どおりに解析、表示する。3 各解析者が解析図を共有し解説を行う  (1)解析にあたって注目した点 (2)擾乱等の過去からの推移 連続や発達衰弱 (3)解析者の地域の今後の概況を予想 4 解析者の解説後 質疑応答と講評を行う 5.初参加や参加回数の少ない方(原則2回目まで)は見学が可能です。 (一社)日本気象予報士会 天気図検討会 Web Zoom 1 講習会等での受講 1 講習会・研修会での受講 4.0 6.0 2.0 2.0 2.0
2022年4月23日 13:00-17:00 日本気象予報士会 西部支部4月例会 1.自己紹介 2.話題提供 ①「気象台広報係の業務紹介」 ②「光学現象の写真紹介」3.事務局より 西部支部の活動紹介 4.予報検討会 前日22日21時(12UTC)の資料を使って当日(23日)18時~翌日の福岡の予報を作成、その後支部長解析をもとに討論。 (一社)日本気象予報士会 西部支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 4.0 0.5 1.0 0.5 1.5 0.5
2022年4月23日 13:00-15:00 日本気象予報士会 静岡支部第69回例会 話題提供 ① 山谷風の数値シミュレーション ② 寒かったこの冬の特徴と要因 ③ 気象庁の動画コンテンツ (一社)日本気象予報士会 静岡支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 0.5 0.5 1.0
2022年4月23日 10:00-11:30 日本気象予報士会 サニーエンジェルス研修会 警報・注意報 いろはの”い” vol2 (一社)日本気象予報士会 サニーエンジェルス Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 0.0 0.0 0.5 1.0
2022年4月24日 10:00-12:00 日本気象予報士会 第59回パソコン活用研究会例会(午前の部) インストール相談と作図実習 (一社)日本気象予報士会 パソコン活用研究会 東京都 + Web 新宿区立角筈地域センター 会議室A + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 1.0 1.0
2022年4月24日 13:00-17:00 日本気象予報士会 第59回パソコン活用研究会例会(午後の部) A. 便利ツールの使用方法紹介と意見交換 Windyの実演と参加者からの使用方法紹介 B. 会員開発ソフトとアプリ活用紹介実演 Python開発の拡張版雲断面図 2. iPadを使った天気図閲覧と動画作成 3.PythonによるGSMとECMWFのGPV活用法 c.晴れてほしーのとMedaca、Wvisによる事例実習 A. 今冬の北海道と新潟の大雪の事例作図と意見交換 B. 梅雨の豪雨 人吉球磨地方の豪雨と洪水 作図と意見交換 フォロー 便利ソフト紹介、マニュアルの概要説明など (一社)日本気象予報士会 パソコン活用研究会 東京都 + Web 新宿区立角筈地域センター 会議室A + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 4.0 1.0 1.0 1.0 1.0
2022年4月29日 13:00-16:00 日本気象予報士会 山陰支部令和4年度総会(第33回例会) ■ 令和4年度 ⽇本気象予報⼠会⼭陰⽀部 総会 ■ 令和4年度 ⽇本気象予報⼠会⼭陰⽀部 第35回例会  1. 松江地方気象台による気象事例及び制度改正の解説 ・令和3年7月・8月の島根県における大雨事例の解説 ・大雨特別警報(浸水害)の改善 ・キキクルの色基準の変更・高潮の早期警戒情報の開始  2. 防災プロジェクトへの参画について ・松江地方気象台から、防災プロジェクトの概要 ・講演内容の資料案提示 ・山陰支部が行うBPの名称について 3. CATV網を使った啓発コーナー(気象・防災等)の実施について  4. 気象予報士CPD制度について 5. 内部規程の整理について (一社)日本気象予報士会 山陰支部 島根県 + Web ビッグハート出雲 + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.0 3.0 0.5 1.5 0.5 0.5
2022年4月30日 13:30-16:00 日本気象予報士会 四国支部例会・総会 ① 令和3年度の四国支部の活動実績と令和4年度の活動計画  ② 中国・四国ブロック例会について  ③ 愛媛部会からの報告と提案  ④ 話題提供 「愛媛県地方における水蒸気輸送と降水の発現について」 ⑤ 以上の終了後、フリートーク形式の近況報告・情報交換 (一社)日本気象予報士会 四国支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.5 2.5 0.5 0.5 0.5 1.0
2022年5月7日 13:30-17:00 日本気象予報士会 北陸支部第17回定期総会・第83回例会 1.開場・受付 2.自己紹介・近況報告 3.2022春・案内会北陸支部 4.第17回支部定期総会 5.例会話題提供 (1)「3月26日の富山県の強風について」  (2)「気象予報を行うデータ収集について」(3)「気象災害から地域を守る取り組み授業の紹介」 5.業務連絡 (一社)日本気象予報士会 北陸支部 石川県 + Web 金沢市中央公民館彦三館 視聴覚室 + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.5 3.5 0.5 1.0 1.0 1.0
2022年5月14日 13:00-17:30 日本気象予報士会 第106回神奈川支部例会 1.総会結果発表、支部表彰 2.招待講演「総合治水は流域治水:鶴見川流域40年の歴史と未来」 3.神奈川支部活動25周年記念招待「気象防災アドバイザーとしてのこれまでの取り組み」 4.予報士会会員発表(1)「2021年12月1日藤沢市で発生した突風に関する現地調査について」(2)「日食ハンターNKT これまで観測した日食の戦績報告」    (一社)日本気象予報士会 神奈川支部 神奈川県 + Web  慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎 + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.5 4.5 0.5 2.0 1.5 0.5
2022年5月14日 13:30-16:00 日本気象予報士会 岡山支部第16回総会・案内会2022春・第55回例会 ・令和4年度支部総会 ・案内会2022春岡山会場 ・第55回例会 講演題目;「奈義気象観測のまとめ2021;追補版」 (一社)日本気象予報士会 岡山支部 岡山県 岡山県立図書館サークル活動室 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.5 2.5 0.5 0.5 1.5
2022年5月14日 11:00-16:30 日本気象予報士会 関西支部京都部会京都市災害記念碑等見学会 ・立売通小川付近 1935年6月の豪雨被災地 水害浸水被害記念碑を見学 ・音羽川流域 1972年台風20号水災跡を見学・簡単な説明会 ・知恩院南門 1934年室戸台風 師弟愛の像を見学  ・(大谷本廟入口付近) 室戸台風 師弟愛の碑を見学 (一社)日本気象予報士会 関西支部京都部会 京都府 京都駅(八条口2F) JR東海ツアーズ京都駅新幹線中央口支店前集合 1 講習会等での受講 3 現場見学会等への参加 1.0 3.0 3.0
2022年5月19日 9:00-12:00 日本気象学会 シンポジウム「線状降水帯に関する研究の最前線と今後の展望」 ~メカニズム解明、観測、予測の現状と将来~ 1. 概要説明 2. 線状降水帯のレビューと今後の課題 3. 内閣府第2期SIPにおける線状降水帯の観測・予測技術開発の進捗と実証実験 4.「富岳」を使ったシミュレーション予測実験 5. 日本における停滞性降水系の特徴と近年の豪雨時に見られた大気環境条件 6. 線状降水帯の理想化実験 7.梅雨の環境場と線状降水帯 8. 総合討論 (公社)日本気象学会 Web Zoom Webinar + You Tube 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.0 3.0 0.5 1.0 0.5 0.5 0.5
2022年5月21日 13:00-17:00 日本気象予報士会 東京支部第70回例会 1.オンライン開設 2.Web形式での支部総会の報 3.講演「新しい大気海洋結合モデルを利用した季節予報の精度向上」 4.会員発表「夏季インド洋~赤道上の850hPa高気圧性循環と熱帯収束帯の関連(その3)~季節予報資料を台風発生(傾向)予測に活かせないか?~」 (一社)日本気象予報士会 東京支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 4.0 2.0 2.0
2022年5月21日 13:00-17:00 日本気象予報士会 西部支部総会および5月例会 1.自己紹介    2.話題提供 3.令和4年度西部支部総会 (一社)日本気象予報士会 西部支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 4.0 3.0 1.0
2022年5月21日 13:00-15:00 日本気象予報士会 東海支部5月例会 1.お天気講座部会検討会 ①降水確率の算出方法は。降水確率80%ですでに降水がある場合は100%にならないのか。②偏西風はなぜ蛇行するのか。③1時間に何㎜の雨とはいつからいつまでのことか。幹事会報告:  (一社)日本気象予報士会 東海支部 愛知県 + Web イーブルなごや 第4集会室 + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 0.5 1.0 0.5
2022年5月22日 15:00-17:00 日本気象予報士会 関西支部防災部会勉強会 第1部 講演 「地球温暖化の現状と将来予測について」 第2部 講演・意見交換 「知る・考える防災〜ワークショップの活用について〜」 (一社)日本気象予報士会 関西支部防災部会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 0.5 1.0 0.5
2022年5月28日 13:00-16:30 日本気象予報士会 長野支部令和4年度支部総会・及び第53回例会 (1)令和4年度 支部総会 (2)第53回支部例会 1.話題提供 5月25日(水)の長野県内での降雹被害について 2.オンライン講話 演題「気象災害から考えること」(1)平成30年7月広島豪雨災害について (2)長野県内の過去の大雨災害 (3)6月からの気象情報の変更点について など (一社)日本気象予報士会 長野支部 長野県 + Web 松本市市民活動サポートセンター + Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 3.5 3.5 0.4 2.0 0.3 0.8
2022年5月28日 13:30-17:30 日本気象予報士会 北海道支部令和4年度総会兼新合格者向け案内会兼第104回支部例会 (1)支部総会 (2)新合格者向け案内会 (3)第104回例会 講演: 「降雪短時間予報について」 「線状降水帯に関する予報について」 (4)その他 気象予報士CPD制度に関する紹介 (5)今後の予定について (一社)日本気象予報士会 北海道支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 4.0 1.0 1.0 1.0 1.0
2022年5月28日 13:00-17:00 日本気象予報士会 第259回天気図検討会 1.解析時刻 5月8日 09:00JSTのデータ及び東京学芸大学専門天気図を使用して解析する。天気図解析要領は天気図検討会テキスト「天気予報は誰にでもできる」等による。2.在宅にて、解析時刻の天気図を解析し jpg pdf pptx等で保存しておき、当日ZoomによるPC画面で共有し、他会員に掲示できるようにする。(1)解析図はSFC SFC局地天気図及び925~300hPaの間の高層天気図とし、枚数は1枚以上. (2)連続図を作成するなど 発生・発達・盛衰等に考慮した解析に心がける。(3)スタッキングも考慮し 上層・下層の天気図やジェット気流について配慮する。(4)等圧線(等高線 等温線)は解析要領どおりに解析、表示する。3 各解析者が解析図を共有し解説を行う  (1)解析にあたって注目した点 (2)擾乱等の過去からの推移 連続や発達衰弱 (3)解析者の地域の今後の概況を予想 4 解析者の解説後 質疑応答と講評を行う 5.初参加や参加回数の少ない方(原則2回目まで)は見学が可能です。 (一社)日本気象予報士会 天気図検討会 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 4.0 6.0 2.0 2.0 2.0
2022年5月28日 13:00-15:00 日本気象予報士会 静岡支部第70回例会 話題提供と総会 1. 総会 2.話題提供 ① 藤枝市におけるアサギマダラの飛来について ② 桶狭間の戦いと局地的大雨 ③ 最近のラニーニャの動向  (一社)日本気象予報士会 静岡支部 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 2.0 2.0 0.5 1.0 0.5
2022年5月29日 13:00-14:30 気象予報士会向け防災説明会 「今出水期から行う防災気象情報の伝え方の改善について 」 1.線状降水帯による大雨の半日程度前からの呼びかけ 2.キキクル(危険度分布)「黒」の親切と「うすい紫」と「濃い紫」の統合 3.大雨特別警報(浸水害)の指標改善 4.国管理河川における指定河川洪水予報の氾濫危険情報の運用改善 東京管区気象台 Web Zoom 1 講習会等での受講 2 講演会・シンポジウムでの聴講 1.5 1.5 1.5