0.2020年からの重要な変更点
2014年から皆様にご利用いただいてまいりました「気象予報士CPD管理システム」については、気象予報士会のホームぺージ(会員情報管理ページ)の仕様変更によりアクセスできなくなりました。2020年からは技能研鑽実績表を各自が手元で作成し、そのデータを提出することでCPD認定申請をする方法に変更いたしました。新たな認定申請の方法と技能研鑽実績表作成の詳細についてここに記載いたしました。
1.認定条件
気象予報士が日ごろの技能研鑽に励んでいることを見える化することが気象予報士CPD制度の目的です。1年40ポイントの技能研鑽を3年連続して行った気象予報士は、気象予報士CPD制度運営委員会事務局に認定申請を行い、認定部会が認定基準を満たしていると認めた場合は「気象予報士CPD認定者」となります。この認定の有効期間は3年です。1年の区切りは、各気象予報士が任意に選択可能です。
2.認定申請
技能研鑽を行った場合は、次項に示す技能研鑽実績表を各自作成してください。認定基準に満たない場合でも、日本気象予報士会まで実績表を添えてお問い合わせいただけると、認定を取得するまでの対策等ご相談に応じます。
認定申請受付は、前記の気象予報士CPD制度運営事務局で随時行っています。毎月24日(2月は22日)に当月分の申請を締め、25日(2月は23日)から認定審査事務を行い、翌月1日までに認定の可否をお答えすることにしています。
CPD制度の目的の一つは、技能研鑽の実績の記録を付けることですので、「この活動は認定対象となるでしょうか?」という疑問を持つ前に、その活動を実績表に記録していただくようお勧めいいたします。その活動が認定対象とならないと認定委員から判断されることがあったとしても、それは貴重な技能研鑽活動の一つと考えられるからです。
技能研鑽実績表の記載法については、記載例とともに次項に示しますので、これを参考にして各自技能研鑽実績表の作成をお願いいたします。
なお、認定申請そのものには費用は発生いたしません。認定証を発行する際には発行手数料が発生します。その額については、
気象予報士CPD制度運用規程(現行暫定運用)
をご覧願います。CPD認定に至らない場合でも、技能研鑽実績に基づく取得CPD単位の証明証を発行いたします。
3.技能研鑽実績表
認定申請は、技能研鑽実績表を添えて行う必要があります。技能研鑽実績表の書式を以下に示します。この表をここでコピーし、マイクロソフトエクセルに張り付け、技能研鑽実績を書き加えてください。マイクロソフトエクセルを利用できない気象予報士にあっては、グーグル・スプレッドシートをお試しください。ネット通信環境がなく、このサイトを参照できない気象予報士にあっては,、残念ながら本制度を利用することは困難が伴うことが考えられます。手書きの実績表を郵送で送る場合は、あらかじめ事務局にご相談ください。
これまでの技能研鑽登録実績を見ると、日本気象予報士会の開催する気象技能講習会及びWEB技能講習会の登録が多く、その登録作業の便宜を図るため、認定プログラムの、「技能講習会」と「WEB技能講習会」のページには、実績表にそのまま貼り付けられるデータを用意しました。WEB技能講習会を受講した場合は、実際に受講した日時や場所については、受講者各自の実態に合わせて記入してください。様式のまま張り付けられているデータは無効とします。
技能研鑽実績表様式
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
|
|
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|
認定プログラムの表では、表の幅を節約するため、実績表の記入項目のうち形態分類コード(大)から形態分類(小)までの欄を省略しています。認定プログラム欄から形態分類(小)までは、「講習会」、「講演会」及び「現場見学会」と分類されている者について、それぞれ以下の表の該当行をコピーして使用することができます。
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
〇 |
1 |
講習会等での受講 |
1 |
講習会・研修会での受講 |
〇 |
1 |
講習会等での受講 |
2 |
講演会・シンポジウムでの聴講 |
〇 |
1 |
講習会等での受講 |
3 |
現場見学会等への参加 |
3.技能研鑽実績表の記入法
3.1.「講習会等での受講」 および認定プログラムの記入法
気象予報士会の行事で一定の条件を満たしているもの、気象庁、気象研究所、気象学会、防災科学技術研究所、日本土木学会、日本雪氷学会をはじめとした機関が開催する講演会やシンポジウム等は、あらかじめやCPDポイントを定めて、その行事を本サイトの認定プログラムで公表している。これらの講演会等に参加した場合は、認定プログラムの内容をコピーして技能研鑽実績表を作成してください。
これらの行事は、形態分類コード(大)が「1」、形態分類が「講習会等での受講」と固定されているため、認定プログラムではこれらの欄は省略されています。形態分類コード(小)は1~3で、それぞれ形態分類(小)が「講習会・研修会での受講、「講演会・シンポジウムでの聴講」、「現場見学会等への参加」に相当する。認定プログラムでは、この区別は、「講習会」、「講演会」及び「現場見学会」と示されている。実績表には、これに合わせて、形態分類コード(小)と形態分類(小)を記入してください。単なるコピーペーストでは表が作成できず、面倒な作業が伴いますが、認定プログラムの表の幅を抑えるためにこのようになっていることについてご了承願います。
一旦認定プログラムの情報を行全体でコピーし、認定プログラムの列(H)にカーソルを置き、4セル分セルを挿入(右方向にシフト)を行います。それから、認定プログラムの欄に「〇」を記入します。その後形態分類コード(大)の欄に「1」を形態分類(大)に「講習会等での受講」を記入します。続いて、形態分類コード(小)に該当する番号と、形態分類(小)の分類を記入すれば完了です。
3.1.2.「講習会等での受講」記入例
以下に、講習会等での受講の記入例を示します。
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年7月13日 |
13:30-16:30 |
日本気象予報士会 2019年度気象技能講習会・実践的予報技術(東京1回目) |
1.局地風 2.メソ現象の構造とその予想 2.1 局地風(広戸風)の構造と予想 2.2 不安定性降水(E-Sシア)の予想手順 3.演習 エマグラム解析および局地天気図解析 |
日本気象予報士会 |
東京都 |
気象庁講堂 |
〇 |
1 |
講習会等での受講 |
1 |
講習会・研修会での受講 |
3 |
4.5 |
1 |
1 |
1.5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
1 |
|
|
|
|
認定プログラムに登録されているプログラムは、その内容をコピーし、8列目以降を5列右に移動し、「認定プログラム欄」に「〇」を、「形態分類コード(大)」に「1」、「形態分類(大)」に「講習会等での受講」、「形態分類コード(小)」に「1」、「形態分類(小)」に「講習会・研修会での受講」をそれぞれ記入すると、上に示す表が出来上がります。
認定プログラム以外の講演会やシンポジウムでの聴講を登録する場合は、上の例にならって記入しますが、認定プログラム欄を空白にしてください。ポイントは、1時間1.5ポイントの原則にしたがい、聴講内容によって分野ポイントを割り振ってください。
3.1.3.「Web講習会」の受講記入例
次に、Web講習会の受講記録の例を示します。
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年1月28日 |
8:00-11:00 |
日本気象予報士会 2018年度気象技能web講習 2018年気象技能講習会 |
1.天気図解析の考え方 2.総観解析の基礎知識 3.地上天気図解析のルール 4.局地解析―近畿地方の局地現象である「淀川チャネル」 |
日本気象予報士会 |
東京都 |
Web |
〇 |
1 |
講習会等での受講 |
1 |
講習会・研修会での受講 |
3.0 |
4.5 |
0.5 |
2.0 |
1.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
1.0 |
|
|
|
|
認定プログラムに登録されているWeb講習会の年月日は、プログラムを認定し表に記載した年月日となっています。また、時間についてもダミーの時間が記載されています。実績表に記入するにあたっては、実際に受講した年月日と時間を記入してください。複数日にわたって受講した場合は、受講開始日と受講終了日を2019年5月1日-6月1日などと記入してください。認定審査は月単位で3年間を判断しますが、受講終了日が含まれる月を実施日とします。
3.1.4.「講演会・シンポジウム聴講」の受講記入例
続いて講演会・シンポジウムでの聴講の受講記録の例を示します。
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年9月14日 |
14:00-16:30 |
伊勢湾台風60年シンポジウム 台風と高潮 |
講演1.台風予報と高潮予測 ~予測技術の最新動向と将来展望~ 2.日本の高潮防災と研究 ~高潮防災の今~ 3.伊勢湾台風と災害情報 ~怖さを正しく伝えるために~ パネルディスカッション ~台風、そして東京湾でも懸念される高潮、その怖さを正しく知る~ |
気象庁 |
東京都 |
TKPガーデンシティ竹橋 大ホール |
〇 |
1 |
講習会等での受講 |
2 |
講演会・シンポジウムでの聴講 |
2.5 |
2.5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2.5 |
|
|
|
|
|
|
認定プログラムに登録されているプログラムは、その内容をコピーし、8列目以降を4セル右に移動し、「認定プログラム欄」に「〇」を、「形態分類コード(大)」に「1」、「形態分類(大)」に「講習会等での受講」、「形態分類コード(小)」に「2」、「形態分類(小)」に「講演会・シンポジウムでの聴講」をそれぞれ記入すると、上に示す表が出来上がります。
認定プログラム以外の講演会やシンポジウムでの聴講を登録する場合は、上の例にならって記入しますが、認定プログラム欄を空白にしてください。ポイントは、1時間1ポイントの原則にしたがい、聴講内容によって分野ポイントを割り振ってください。
3.1.5.「現場見学会等への参加」の記入例
現場見学会等に参加した場合の受講記録と記入法は以下の通りです。
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年8月10日 |
12;00-17:30 |
日本気象予報士会 北陸支部第76回例会 |
「天空の城 越前大野城」見学及び大野市街地散策 |
日本気象予報士会 北陸支部 |
福井県 |
天空の城 越前大野城 |
〇 |
1 |
講習会等での受講 |
3 |
現場見学会等への参加 |
0.5 |
1.5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1.5 |
|
|
|
認定プログラムに登録されているプログラムは、その内容をコピーし、8列目以降を4セル右に移動し、「認定プログラム欄」に「〇」を、「形態分類コード(大)」に「1」、「形態分類(大)」に「講習会等での受講」、「形態分類コード(小)」に「3」、「形態分類(小)」に「現場見学会等への参加」をそれぞれ記入すると、上に示す表が出来上がります。
認定プログラム以外の現場見学会等へ参加した場合は、上の例にならって記入しますが、認定プログラム欄を空白にしてください。ポイントは、午前・午後いずれかの場合は1.5ポイント、全日の場合は3.0ポイントとし、見学内容によって分野ポイントを割り振ってください。
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3.2.「研究・調査発表」を実施した場合
研究・調査発表は個人の活動ですので、実施内容はすべて実施者が実績表に記入することになります。記入に当たってのひな形を以下に示しながら、実績表作成上の注意点を付け加えます。
3.2.1 「研究・調査発表(査読あり)/単独」を実施した場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年7月1日 |
|
調査ノート「○○地方の降水特徴と洪水危険性」 |
○○地方の過去の降水特徴を調査し、洪水との関連を調べたところ、×××が▽するとき・・・・・・・・・であることが判明した |
日本気象学会 |
東京都 |
天気〇巻〇号〇ー〇ページ |
|
2 |
研究・調査発表 |
1 |
研究・調査発表(査読あり)/単独 |
1 |
15 |
5.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
5.0 |
|
5.0 |
|
|
|
|
研究・調査の発表は、査読のあるものとないものでポイントが異なります。いずれにしても、発表報告が出版物に掲載されたものが対象になり、投稿中、査読中の段階で登録することはできません。「年月日」は、発表報告が掲載された出版物が出版された日を基準とします。原則として、出版物に記載されいる発行日を記入してください。
「題名」は論文等のタイトルとし、「内容」はアブストラクトを引用してください。「主催者欄」には出版物を編集している組織名を、「都道府県」はその組織の所在する都道府県を、「場所」には記事が掲載された出版物の号数や掲載ページ数をわかりやすい形で記入してください。「認定プログラム」欄は空白、「形態分類コード(大)」に「2」を、「形態分類(大)」に「研究・調査発表」を「形態分類コード(小)」に「1」を、「形態分類(小)」に「1」を記入してください。
「単位時間」の欄は、報告1篇ずつの登録になるため、必ず「1」を記入し、「形態ポイント」は「15」を記入してください。そして、この15ポイントを、発表内容に合わせて各教育分野に割り振ってください
3.2.1 「研究・調査発表(査読あり)/連名・共著」を実施した場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年7月1日 |
|
調査ノート「○○地方の降水特徴と洪水危険性」 |
○○地方の過去の降水特徴を調査し、洪水との関連を調べたところ、×××が▽するとき・・・・・・・・・であることが判明した |
日本気象学会 |
東京都 |
天気〇巻〇号〇ー〇ページ |
|
2 |
研究・調査発表 |
2 |
研究・調査発表(査読あり)/連名・共著 |
1 |
5 |
1.5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
1.5 |
|
2.0 |
|
|
|
|
研究・調査の発表(査読あり)で共著の場合と単独の場合とで異なる点は、総ポイントが15ポイントから5ポイントに変わるだけです。その他の点は単独と同じですので、記入に当たっての注意点は3.2.1 「研究・調査発表(査読あり)/単独」の項の説明を参考にしてください。「形態ポイント」には「5」を記入し、この5ポイントを、発表内容に合わせて各教育分野に割り振ってください。
3.2.3 「研究・調査発表(査読なし)/単独」を実施した場合
研究・調査の発表で査読なしのものは、気象学会での口頭発表やポスターセッションでの発表を含みます。単独名で発表した場合は総ポイントが10です。記入例を以下に示します。
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年7月1日 |
|
調査ノート「○○地方の降水特徴と洪水危険性」 |
○○地方の過去の降水特徴を調査し、洪水との関連を調べたところ、×××が▽するとき・・・・・・・・・であることが判明した |
日本気象学会 |
福岡県 |
日本気象学会2019年秋季大会講演予稿集 116、E100、P500 |
|
2 |
研究・調査発表 |
3 |
研究・調査発表(査読なし)/単独 |
1 |
10 |
3.0 |
2.0 |
|
|
|
|
|
|
|
3.0 |
|
2.0 |
|
|
|
|
3.2.4 「研究・調査発表(査読なし)/連名・共著」を実施した場合
研究・調査の発表で査読なしの連名・共著で発表した場合の記入例を以下に示します。 総ポイントは5ポイントとなります。
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年7月1日 |
|
「○○地方の降水特徴と洪水危険性」 |
○○地方の過去の降水特徴を調査し、洪水との関連を調べたところ、×××が▽するとき・・・・・・・・・であることが判明した |
日本気象学会 |
福岡県 |
日本気象学会2019年秋季大会講演予稿集 116、E100、P500 |
|
2 |
研究・調査発表 |
4 |
研究・調査発表(査読なし)/連名・共著 |
1 |
5 |
1.0 |
1.5 |
|
|
|
|
|
|
|
1.0 |
|
1.5 |
|
|
|
|
3.2.5 「技術図書の執筆」を実施した場合
技術図書した場合の記入例を以下に示します。都道府県は出版社の所在地を場所には図書名名を記入してください。単位時間の欄には、単独で執筆した場合は総ページ数を、共著者がいる場合は、執筆を担当したページ数を、印刷媒体のページ数で記入してください。
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年10月1日 |
|
「日本の天気と気象」の執筆 |
独自の観測と視点に基づき、日本の天気と気象について解説した本を執筆、出版した |
○○出版 |
東京都 |
「日本の天気と気象」P156 |
|
2 |
研究・調査発表 |
5 |
技術図書の執筆 |
156 |
312 |
50.0 |
50.0 |
|
|
|
|
|
|
|
50.0 |
50.0 |
112.0 |
|
|
|
|
3.3.「企業内研修およびOJT 」を実施した場合
企業内研修およびOJTは事務局ではあらかじめ把握できない活動ですので、実施内容はすべて実施者が実績表に記入することになります。記入に当たってのひな形を以下に示しながら、実績表作成上の注意点を付け加えます。
3.3.1 「企業内の技術研修会(プログラムが明確なもの)」を受講した場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年10月16日 |
10:00-11:30 |
社内の技術研修会への参加 |
気象庁が提供している気象データのうち、〇〇形式のデータを用いた解析報とその結果の表示について。研修プログラムが××に公開されている。 |
○○会社 |
東京都 |
○○株式会社第1会議室 |
|
3 |
研究・調査発表 |
1 |
企業内の技術研修会(プログラムが明確なもの) |
1.5 |
1.5 |
0.5 |
0.5 |
|
|
|
|
|
0.5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
実施プログラムがウエッブ等で確認できない場合は、念のため実施時のテキストの表紙あるいはプログラムとの提出を求める場合がありますので、認定審査時まで保存願います。
3.3.2 「OJT(実施方法が明確で成果が示されるもの)」を実施した場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年4月1日ー2019年4月18日 |
10:00-16:00 |
天気予報業務の実施 |
先輩社員諸氏から天気予報業務の指導を受けながら、新たに配置された部署で天気予報業務に従事した。 |
○○会社 |
東京都 |
○○株式会社現業室 |
|
3 |
研究・調査発表 |
2 |
OJT(実施方法が明確で成果が示されるもの) |
5 |
1 |
3.0 |
1.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3.4.「技術指導 」を実施した場合
3.4.1 「講習会・研修会等の講師」を実施した場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年7月13日 |
13:30-16:30 |
日本気象予報士会 2019年度気象技能講習会・実践的予報技術(東京1回目) |
1.局地風 2.メソ現象の構造とその予想 2.1 局地風(広戸風)の構造と予想 2.2 不安定性降水(E-Sシア)の予想手順 3.演習 エマグラム解析および局地天気図解析 の課程の講師を行った。 |
日本気象予報士会 |
東京都 |
気象庁講堂 |
|
4 |
技術指導 |
1 |
講習会・研修会等の講師 |
3 |
15 |
3.0 |
5.0 |
5.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2.0 |
|
|
|
|
3.4.2 「社内講習会等の講師」を実施した場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年9月7日 |
13:30-15:00 |
台風接近時の予報業務についての講習会 |
台風接近時の予報業務についての社内講習会の講師を務めた |
○○会社予報部署 |
東京都 |
○○会社第2会議室 |
|
4 |
技術指導 |
2 |
社内講習会等の講師 |
1.5 |
3 |
0.5 |
1.0 |
0.5 |
|
|
|
|
|
|
1.0 |
|
|
|
|
|
|
3.4.3 「天気図検討会などの講師」を実施した場合
この分野の活動は、天気図検討会の講師に限らず、聴講者が一般の方ではなく、気象予報士である行事で話題提供等の活動をした場合を含みます。多くの場合で、その行事の聴講者を兼ねることが考えられますが、その場合の行事の二重登録は認めます。
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年11月3日 |
13:00-17:00 |
日本気象予報士会 第234回天気図検討会の講師 |
当日9時の地上・高層プロット図及び電算機計算予想資料等を利用して行うチーム別の解析・予報作業の指導とまとめの講評を実施した。 |
日本気象予報士会 天気図検討会 |
東京都 |
台東区生涯学習センター(504会議室) |
〇 |
4 |
技術指導 |
3 |
天気図検討会などの講師 |
4 |
8 |
2.0 |
2.0 |
2.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2.0 |
|
|
|
|
2019年11月10日 |
13:30-13:50 |
台風第〇〇号の××県内の被害について |
台風第○○号が××県内に与えた被害について、防災の観点から説明した |
日本気象予報士会 ××支部 |
××県 |
△△市市民共用会議室 |
〇 |
4 |
技術指導 |
3 |
天気図検討会などの講師 |
0.3 |
0.6 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0.6 |
|
|
|
|
|
|
3.4.4 「学会及び協会が依頼した論文等の査読」を実施した場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年10月1日-10月2日 |
|
日本気象学会「天気」誌の論文の査読 |
論文に投稿のあった「XX○○▽▼」について、学会の求めに応じて査読した。 |
日本気象学会 |
東京都 |
自宅 |
|
4 |
技術指導 |
4 |
学会及び協会が依頼した論文等の査読 |
1 |
5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
5.0 |
|
|
|
|
3.5.「業務経験 」を登録する場合
他の分野のCPD制度とは異なり、気象予報士CPD制度では業務経験をCPD実績に加えることができるものとしている。気象予報業務が、日々異なるデータを対象にして行っている点を考慮してのことである。以下に、記入例を示すにとどめる。実施内容については、もう少し詳しい記載をお願いする。
3.5.1 「国及び民間気象事業者において実施した予報業務」を登録する場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年4月1日-2019年9月30日 |
9:00-17:30 |
N社における天気予報業務への従事 |
N社において、天気予報業務に従事した。 |
N社 |
東京都 |
C区D町 N社 |
|
5 |
業務経験 |
1 |
国及び民間気象事業者において実施した予報業務 |
12.0 |
12.0 |
3.0 |
6.0 |
3.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3.5.2 「テレビ・ラジオなどのマスメディアに勤務し、定常的に行う気象解説業務」を登録する場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年4月1日-2019年9月30日 |
11:00-19:00 |
P社報道番組内での天気予報解説 |
P社の放送する報道番組内で1日3回天気予報と解説を行った。 |
P社 |
東京都 |
S区A町 P社 |
|
5 |
業務経験 |
2 |
テレビ・ラジオなどのマスメディアに勤務し、定常的に行う気象解説業務 |
12.0 |
12.0 |
3.0 |
6.0 |
3.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3.5.3 「役所や企業における気象予報士として相応しい業務」を登録する場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年4月1日-2019年9月30日 |
9:00-17:30 |
K市の市民防災課で防災業務に従事 |
K市の市民防災課で、防災計画、タイムラインの策定業務に従事した。 |
K市市民防災課 |
東京都 |
K市 |
|
5 |
業務経験 |
3 |
役所や企業における気象予報士として相応しい業務 |
12.0 |
12.0 |
|
3.0 |
|
|
|
|
|
|
|
9.0 |
|
|
|
|
|
|
3.6.「委員会等への参加 」を登録する場合
気象業務許可事業者に所属していない気象予報士の活動の多くは、この分野での登録になると思われます。
委員会等への出席で登録する場合、対象となる委員会等は、気象予報業務の技術的内容に関する委員会を対象としており、気象予報技能研鑽を対象としたCPD制度にはそぐわないことから登録対象としないと認定部会で定められました。研究調査や国際的な技術協力への参加も、気象に関係したものを対象としてください。
3.6.1 「委員会等出席(議長・委員長の場合)」を登録する場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年10月1日 |
13:30-15:00 |
天気予報業務検討会議の議長 |
天気予報業務検討会議で議長を務めた。 |
気象庁 |
東京都 |
気象庁○○会議室 |
|
6 |
委員会等への参加 |
1 |
委員会等出席(議長・委員長の場合) |
1.5 |
3.0 |
|
3.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3.6.2 「委員会等出席(委員・幹事の場合)」を登録する場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年10月1日 |
13:30-15:00 |
天気予報業務検討会議の議長 |
天気予報業務検討会議に出席し、最近の予報業務について意見を述べた。 |
気象庁 |
東京都 |
気象庁○○会議室 |
|
6 |
委員会等への参加 |
2 |
委員会等出席(委員・幹事の場合) |
1.5 |
1.5 |
|
1.5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3.6.3 「研究調査等への参加」を登録する場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年7月20日-2019年8月10日の間の3日間 |
20:00-26:00 |
大阪府の夜間のヒートアイランド現象の調査 |
夜間の気温観測に協力し、測定結果を提供した。 |
日本気象学会内の研究調査会 |
大阪府 |
JR大阪駅周辺 |
|
6 |
委員会等への参加 |
3 |
研究調査等への参加 |
18 |
18 |
18 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3.6.4 「国際的な技術協力への参加」を登録する場合
気象業務許可事業者に所属していない気象予報士の活動の多くは、特にこの分野での登録になると思われます。いくつか例を示します。
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年4月15日 |
10:00-17:00 |
東南アジアの国々の気象観測員への技術供与 |
東南アジア5か国の気象機関の気象観測金に対して、気象観測の実務について技術供与を行った。 |
気象庁/td>
| 東京都 |
気象庁○階×室 |
|
6 |
委員会等への参加 |
4 |
国際的な技術協力への参加 |
6 |
6 |
6 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3.6.4 「地域活動への参加、及び社会的貢献」を登録する場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年5月1日 |
14:30-16:30 |
防災出前講座の講師 |
一般市民への防災知識普及「局地的大雨、雷、竜巻から身を守る」 |
日本気象予報士会神奈川支部、気象庁横浜地方気象台 |
神奈川県 |
神奈川県立近代文学館 |
|
6 |
委員会等への参加 |
5 |
地域活動への参加、及び社会的貢献 |
2.0 |
2.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2.0 |
|
|
|
|
|
|
2019年5月1日 |
14:30-16:30 |
防災出前講座のサブ講師 |
一般市民への防災知識普及「局地的大雨、雷、竜巻から身を守る」 |
日本気象予報士会神奈川支部、気象庁横浜地方気象台 |
神奈川県 |
神奈川県立近代文学館 |
|
6 |
委員会等への参加 |
5 |
地域活動への参加、及び社会的貢献 |
2.0 |
1.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1.0 |
|
|
|
|
|
|
2022年10月9日 |
8:45-13:15 |
気象科学館説明員 |
気象科学館の諸展示(参加型展示含む)の説明を通じて、来館者に対し気象知識及び気象業務の正しい理解を得、更に気象、地震、津波防災についての啓発活動を実施 |
気象庁総務部総務課広報室 |
東京都 |
東京都港区虎ノ門3-6-9 気象庁2階 気象科学館 |
|
6 |
委員会等への参加 |
5 |
地域活動への参加、及び社会的貢献 |
4.0 |
4.0 |
1.0 |
1.0 |
|
|
|
|
|
|
|
1.0 |
|
|
1.0 |
|
|
|
3.7.「その他の活動 」を登録する場合
気象予報士CPD制度では、技能研鑽の機会が少ない地方に在住の気象予報士のことを考え、自己学習をCPDの対象とすることが、制度準備委員会で決定されました。認定委員からも、自己学習は積極的に登録してほしいとのご意見を頂いています。
3.7.1 「技術資格の取得(国家資格の場合)」を登録する場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年4月22日 |
0 |
第2級アマチュア無線技士免許証取得 |
無線を用いた防災活動を行うため、第2級アマチュア無線技士免許を取得した |
総務大臣 |
東京都 |
総務省 |
|
7 |
その他 |
1 |
技術資格の取得 (国家資格の場合) |
1.0 |
10.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
6.0 |
|
|
|
|
|
4.0 |
3.7.2 「技術資格の取得(上記以外)」を登録する場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N |
分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年9月25日 |
|
防災士 資格取得 |
日本防災士機構が定めた、防災士認証基準に適合しているものと認定された。 |
特定非営利活動法人 日本防災士機構 |
東京都 |
東京都千代田区一番町25番地 |
|
7 |
その他 |
2 |
技術資格の取得 (上記以外) |
1.0 |
5.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
5.0 |
|
|
|
|
|
|
3.7.2 「自己学習(学会誌購読等でその成果が示されるもの)」を登録する場合
年月日 |
時間 |
題名 |
内容 |
主催者 |
都道府県 |
場所 |
認定プログラム |
形態分類コード(大) |
形態分類(大) |
形態分類コード(小) |
形態分類(小) |
単位時間 |
形態ポイント |
分野A |
分野B |
分野C |
分野D |
分野E |
分野F |
分野L |
分野M |
分野N/th>
| 分野R |
分野S |
分野T |
分野U |
分野V |
分野W |
分野X |
2019年12月1日 |
|
三隅良平著 「雨はどのような一生を送るのか 降る前から降った後までのメカニズム」の自己学習 |
「雨はどうして降るのか」について、解き明かされてきた歴史を通し、「水循環」、「凝結核」「氷晶雨」「暖かい雨」「蒸散量」「遮断損失」「河川流量」「ダルシーの法則」「地下水年代」「雨量から河川流量の推定法」「ボーエン比」「海洋と大陸の蒸発散率」について知識を整理し、易しく解説する方法を学んだ |
自己 |
東京都 |
自宅 |
|
7 |
その他 |
3 |
自己学習 (学会誌購読等で成果が示されるもの) |
5.0 |
2.5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0.5 |
2.0 |
|
|
|
|