今日から５月
今日はまさに、ゴールデンウイーク晴れだ。
早朝は、雲一つない空に富士山が浮かんでいた。
その後、南から雲が次々と流れてきて、時々富士山も隠されたが、雲の流れは速く、また量は多くない。
昼になっても、富士山の姿を望むことができる。
今日は、まさにゴールデンウイークにふさわしい１日となりそうだ。
１か月経って、新しい生活にもようやく慣れてきた。
時間がふんだんにあっても、大したことができないことが分かった。
2010年5月1日
今日もフジの花
ピンク色のフジの花は今日と明日が盛りであろうか？
まだ、房の先には蕾があるが、元の方の花はかなり散りだしているため、花にボリューム感あるのはあと２、３日だろうか。
紫色のフジの歌穂がかなり伸びてきて、房の元の方の花がかなり開いてきた。
これは日没時に撮影したもの。屋上には、フジの花の香りが漂っている。
今日は、日中は暖かくなり、外に出ているのが気持ちよかった。
2010年5月1日
胃が少し痛い（闘病記から）
朝晩は肌寒いとはいえ、日中はようやく暖かくなってきた。
筋肉痛は悪い方向には進行していないと思われる。
世間と一緒に連休はのんびりしている。
胃が少し痛い。
体重は若干減った。
筋肉量が減っている。
2010年5月2日
今一番気になるのは胃痛か？（闘病記から）
今日も良い天気だった。
昨晩水を多くとったので、夜間トイレに起きる回数が多かったが、寝覚めは良かった。
今日は久しぶりに昼寝をした。
筋肉痛や関節痛は気にならない。
一番気になるのは胃痛だろう。
今日は５ｍｇにしてみた。
2010年5月2日
今朝も気持ち良い青空
今朝は、これまでより気温が高く、朝から日差しも強かった。
頭の上では、真っ青ではないが青空が広がっている。
西の空にも雲はなく、富士山は良く見えた。
ただ、１０時過ぎにはもやってきて、いつものように富士山は見えにくくなった。
ここの所の夕映えが赤いのはアイスランドの火山噴火の影響という。
その分、富士山は見えにくくなっているかもしれない。
2010年5月2日
最盛期を迎えたフジの花
今日の夕方が、このフジの花の本年の最盛期であろう。
せっかくだから、今日もフジの花を記録にとどめる。
フジの木の成長力は強く、すでに、下の方は新芽が毎日１０ｃｍ以上も伸びている。
今年からは手入れの時間も十分あるのだが、それでも手に負えない感じが今からしている。
2010年5月3日
起床時両肩が痛い（闘病記から）
起床時、両肩が痛い。
ここの所、なかった痛さだ。
昨日の５ｍｇが響いているのだろう。
朝、胃痛はなかったので、６ｍｇに戻さねばなるまい。
膝の痛みは、特に感じない。
2010年5月3日
日差しがやわらかな朝
今朝は晴天だが、高層に薄い雲がかかっており、昨日より日差しがやわらかい。
上の方に薄い雲がかかっている割には、西の空の低い部分の雲は厚くない。
そのため、コントラストは弱いながらも早朝の富士山は良く見えていた。
これは、６時前の富士山。
これは９時過ぎの富士山。この時期は夜明けとともにコントラストが弱くなるのだが、今朝は見え方の変化が少なかった。
昼前になってもほぼ同じような姿の富士山が望まれている。
2010年5月3日
肩が少し痛く、膝は良かった（闘病記から）
1日、肩、それも左肩に若干の痛みがあった。
膝には、一時の痛みや、関節が外れそうな感じはない。
胃の痛みは軽くなっている。
2010年5月4日
肩の痛みは治まった（闘病記から）
今朝は、肩の痛みはだいぶ治まった。
今、一番気になるのは、左ひじ内側の筋肉痛か？
胃痛も治まっている。
2010年5月4日
各地で真夏日
今日は各地で日差しが強く 暑かったようだ。最高気温が３０度以上の真夏日の場所もあったようだ。ただ、当地は朝から薄曇りで、直射日光が射すと暑かったが、最高気温は２２度前後で過ごしやすかった。
今朝は５時前に起きて富士山の方角を見たが、厚い白い雲があり、富士山は全く見えなかった。その後も厚い雲が晴れることはなく、富士山は一日中見えなかった。
フジの花がきれいだ。すでに、花ビラはかなり散っており、屋根の雨水の排水溝を詰まらせている。
せっかくだから、今日も夕方のフジの花を撮影した。
紫色のフジも花穂が長くなってきた。
このフジの花が咲くのは１５年ぶりぐらいだ。
家の間に位置して、日当たりが悪いのと、１０年ほど前に家の塗装をする際にバッサリ切ってしまって以来、全く咲かなかった。
それが今年になって咲いたことはうれしいのだが、咲いているのはこの一角だけ。実は物置の上に位置していたので、穂が伸びると物置の屋根に乗ってしまうことから、紐でえだを上に引き上げている。
紫蘭はようやく見栄えが良くなった。
シャクナゲも、花が一気に増えてきた。
2010年5月4日
胃痛が少しきつい（闘病記から）
夕方から胃痛がかなりきつい。
思い当たることとして、今日の午後間食にチョコレートを食べている。
左肩も少し痛いが、それほど強い痛みではない。
2010年5月5日
フジがまだきれい
連休後半はずっと天気が良かった。この期間に雨が降らなかったのは２５年ぶりといわれている。ただ、昨日も今日も、西の空には白い雲がかかっており、富士山は見えそうで見えなかった。
今日は日差しが強かったが、風は弱く、フジの花はまだボリュームたっぷりな状態を維持していた。
蜜を吸いに集まっている蜂の羽音が聞こえる。
紫のフジの花穂もさらに長くなった。
今年は、この一角だけ咲いたのだが、また来年も咲いてくれるだろうか？
今日も各地で３０度を超えたようだが、当地は快適な気温にとどまった。海に近いからだろう。ただ、１週間前の寒さが嘘のような暖かさだ。
このシャクナゲの写真が、今日の日差しの強さを表している。日向と日陰で明るさがずいぶん違う。日差しが強く、気温の高い日が続いたため、花の傷みも早いようで、最初に開いた花は、萎れ始めている。
庭では、バラの蕾が膨らんできている。いよいよバラの季節となる。
2010年5月5日
胃の痛みはだいぶ引いた（闘病記から）
胃の痛みはだいぶ軽くなった。
左肩の痛みが若干あったが、それ以外は異常なし。
だいぶ気温が上がってきた。
場所によっては真夏日になっているようだが、当地はそこまで暑くなかった。
今後、また気温の低い日が来るというが、体調に悪影響がなければよいが。
連休が終わって明日から勤めだとなると気が重いだろう。
当方は毎日が休みなので、気楽である。
収入がないことを除けば、不安はないことを幸せに思わねばなるまい。
2010年5月6日
さわやかな朝（闘病記から）
１週間前の寒さをすっかり忘れさせるようなさわやかな朝だ。
起床時、肩に若干の痛みがあった。
胃の状態はよい。
連休が終わり、世の中では仕事が再開されているが、定年後はこの素晴らしい季節にのんびりするという特権を享受している。
2010年5月6日
ぼんやり見えた朝の富士山
連休中は晴天続きだったが、連休終了後天気は西から崩れている。
当地は今朝も晴天だが、早朝の日差しはだいぶ柔らかい。
今朝も、フジの周りでクマバチが飛び回っている。
すっかり暖かくなり、「暖房器具は連休まで」というこれまでの生活習慣は今年も変わりない。
西の空は、白い雲が昨日よりだいぶ薄く、富士山はぼんやりと見えていた。
これは９時過ぎの富士山。
2010年5月6日
ツルバラが咲き始めた
庭ではツルバラのアンジェラが咲き始めた。
蕾もたくさんあるが、それにアブラムシがたくさんついているのを発見した。
サルスベリの１本にはカイガラムシがまた増え始めている。
鉢植えのアザレアの花が咲いた。
今日は午後から南風がかなり強かった。
アメダスから読み取れる最高気温は、小田原は１３時に２９．２度、辻堂は１４時に２２．１度で、この２地点の気温の差がずいぶん大きい。各地で真夏日と報道される中で、辻堂の気温の低さがここの所目立っている。その中間の当地の最高気温は２５度程度だっただろうか。それほど暑くはない。
それでもここの所、気温が高く日差しが強かったためか、シャクナゲの花の萎れるスピードが例年より早い。フジの花はまだ散らずにいる。クマバチは今日もフジの花に来ていた。
連休が過ぎるとパンジーの勢いは衰える。ただ、家の北側に植えたビオラが、手入れをあまりしていないのに、まだ元気に咲いている。
日陰となることから冬の間は花付きが悪かったが、この時期に花が楽しめることができてうれしい。
明日からまた気温が下がるらしい。
これは日没前後の今日の富士山である。
2010年5月6日
１日庭仕事（闘病記から）
連休は終わったが、定年退職後は休みが続く。
今日は１日庭仕事をした。
連休中は雨が降らなかった。今日も良い天気だ。
気温はそれほど高くないが、日差しが強く、結構疲れる。
午後４時過ぎにシャワーを浴びて、少し昼寝した。
今までには考えられない生活だ。
体はずいぶん使ったが、筋肉量は減少している。
体重は５６．５ｋｇ。
気になる筋肉痛はない。
胃の状態も良い。
今晩のNHK-Gで、草食系の若者の番組があった。
自分の生活がまさに草食系のように思った。
2010年5月7日
今朝は涼しい（闘病記から）
今朝は一転して涼しい。
曇り空で、湿度も高いようだ。
ただ、この天候も悪影響はないようだ。
のんびり過ごしているので、調子が良くて当然だろう。
2010年5月7日
ピラカンサの白い花が咲き出した
ピラカンサの白い花がようやく咲きだした。
例年はゴールデンウイーク中に咲いていて、この時期には、すでに散っていることもある。
今年は、まだ蕾が多い。これから１週間、花が楽しめそうだ。
2010年5月7日
具合は良い（闘病記から）
今日は午後から雨となり、一時は本格的な降りとなった。
それでも、小降りとなる時期をみて、庭仕事をした。
体調は良好。
明日の朝も、この状態ならよいのだが。
2010年5月8日
一気に花開いたピラカンサ
3分から４分咲きだろうか？
小さな白い花がちりばめられたように咲いている。
フジは、花より若葉が多くなった。
そのため、花が目立たなくなってきた。
アマリリスの花芽がだいぶ大きくなってきた。
来週には咲き出すだろう。
ライラックの蕾が膨らんできた。
我が家のライラックは白い花だ。
まだ香りは漂っていない。
野ばらも咲き出した。
午前中は日差しが強く暖かかったが、午後から雲が増えてきて、風も少し強く冷たい。
午後からは肌寒さが感じられる天気となった。
西の空は、午前中から白い雲が厚く、その雲は次第に厚みを増した。
富士山は１日中見えなかった。
2010年5月8日
頭が疲れている（闘病記から）
ここの所、筋肉痛は少ないが、夜眠い。
良く寝られていい。
頭の疲れが溜まっているようだ。
そのため、食事の支度や、部屋の片づけ、庭の手入れ以外のことはなかなかできない。
2010年5月9日
良く寝た（闘病記から）
昨日は頭が疲れていたため、11時に寝て、今朝は8時に起きた。
途中、何回かトイレには起きているが、その間を除くとぐっすり寝ている。
起床時、左肩に若干の痛みはあるが、体調は良好。
定年退職して以来、目の疲れが取れているのに今気が付いた。
2010年5月9日
うっすらと浮かぶ富士山
今日は日曜日。早朝に起きて、通勤しなければならないという圧迫感からは完全に解放されて1か月過ぎた。定年退職後は毎日が日曜日のようではあるが、朝のゴミ出しがない、朝のＴＶ番組が違う、などで曜日感覚は持ち続けられる。
今日はゆっくり寝ていたが、空には何本も筋状雲が見えていた。
航空機が残したものであろうか？
地平線近くの雲は薄く、遅い朝でも富士山はぼんやりと見えていた。
その後、雲は次第に厚くなっていったが、午前中は、富士山はどうやら見えているようである。
2010年5月9日
松井選手 日米通算１５００打点達成おめでとう（闘病記から）
松井選手。達成しましたね。
おめでとう。
左足の膝もすっかりよいようですね。
さすがの松井選手も、ここの所ヒットが出ずに苦しんでいるようでした。
それだけ、達成感も大きいでしょう。
2010年5月9日
心臓に負担が残った（闘病記から）
今日は、午後いっぱい庭の手入れをした。
養生のためつたをはやしていた部分のつたの撤去を去年から行っているが、ツルバラの下の部分のつたを撤去した。
2時間程度、日差しが少し強い中での作業だった。
張っている根を引き抜くのに少し力が必要だった。
庭のつたの撤去には、この１０倍以上の作業が残っている。
その後、桃の手入れをした。
尺取虫がついていた。
その後、生け垣にしている椿と山茶花の剪定を行った。
1時から6時までの作業で、終わった後に、少し心臓に負担感が残っている。
明日の調子はどうであろうか？
2010年5月9日
紫蘭は今が盛り
今日は、午後も日差しが強く、良い天気が続いた。ただ、西の空には白い雲が多く、夕方の富士山は見えなかった。
紫蘭は、今日あたりが最もきれいなのかも知れない。
同じ花を、少し違う向きで撮影した写真を掲げた。
道路際では穂状の白い花が咲いている。
この花も、今が一番白いのだろう。
多年草で、植えてから、かれこれ４、５年目になるが、きれいに咲いているところは、今年初めて見た。
しばらくすると、白い色は褪せてしまう。
この後ろにあるウインターコスモスも多年草で、新芽が出てきており、花も２、３咲いている。
2010年5月10日
昨日体を酷使した割には調子よい（闘病記から）
昨日、日差しのある中で庭仕事をし、体を酷使した割には、今朝の調子は良かった。
昨日は１２時に寝て、今朝６時にトイレに起きたが、その後８時前まで熟睡した。
起床時、関節や筋肉の痛みはほとんどない。
朝食後も、胃の状態は良い。
体調が回復してきていると思う。
2010年5月10日
今朝も富士山はぼんやりと見えていた
昨日は、庭仕事をしっかりとやり、幾分体力を消耗した。
ただ、その分熟睡でき、今朝はゆっくりと起きた。
起床時、西の空には白い雲があり、特に地平線近くの雲は厚かった。
ただ、その雲の中に富士山はわずかに見えていた。
普段は、日が高くなると、地平線近くの雲は厚くなるのだが、今朝は１０時前になっても富士山は見えている。
2010年5月10日
ピラカンサがほぼ満開
ピラカンサの花がほぼ満開となった。咲き始めてから４日で満開となった。
ピラカンサの花は、すぐに散ってしまうので、今日の花の美しさは、明日までかもしれない。
明日は雨の予報で、今日の午前中に撮影しておかないと、日に照らされた花の写真は残せないと思って、急いで撮影した。
午後は曇り空で、時折雨がぱらついた。
そんな中で、庭の手入れをしたが、ピラカンサには尺取虫がかなりいた。
２つだけ花をつけたアザレアも今朝が一番きれいということになるだろう。
午前中の木漏れ日の中で撮影した。
新芽が伸びてきているので、葉陰の花となっている。
2010年5月10日
今日も午後は庭作業（闘病記から）
今日も午後は庭作業を行った。
午前中は日差しがあったが、午後は小雨がぱらつくこともある曇り空。
日射がないので、疲れ方も少なかった。
現役時代に放っておいた庭を整えるには、手間と時間がだいぶかかりそうだ。
筋肉痛は気にならない。
胃の状態もよい。
2010年5月11日
体調は良い（闘病記から）
今日もぐっすり眠ることができた。
朝から小雨がぱらつく天気で、気温も低めだ。
ぐずついた天気でも、わずかに肩の痛みがある程度で、体調は良好。
2010年5月11日
今日は父の９５歳の誕生日（守常ブログから）
今日は父の９５歳の誕生日だ。
昼に寿司を囲んでお祝いをした。
今日はあいにくの小雨模様。
外に出ての記念撮影はできなかった。
父は、食欲はあり、準備したちらし寿司と、父の好物のマグロの赤身の握りを平らげた。
母は赤飯を用意したが、それは晩に食べることになった。
昼食後、室内で記念撮影をした。
2010年5月11日
雨模様の１日
今日は朝から小雨がぱらついており、その後も降ったり止んだりを繰り返した。夜になっても雨はやまない。気温も下がってきている。
それでも、雨のやみ間を縫って庭仕事をした。
尺取虫が、ピラカンサ、ボケなどについていた。杏子は、ハダニのような虫に新しい葉がやられていた。
ピラカンサは満開だが、花が白から黄色に見えるようになってきた。雄しべが目立つようになったからだろうか？雨空だから、花は映えない。
雨の中だが、道路際のユリオプスデージーがきれいだ。
道路際に植えたウインターコスモスがちらほら花を咲かせている。
秋から冬に咲く花だと思うが、ここの所の天候不順で咲き始めたのか？
この雨空では、もちろん富士山は1日見えなかった。
2010年5月11日
チョコレートの影響で？胃が痛い（闘病記から）
肌寒い雨模様の1日だった。
それでも、雨のやみ間を縫って庭仕事をした。
体を動かしたこともあって、夜間おなかが空いた感じがした。
そこで、何か間食をと思ったが、チョコレートしかなかった。
そこで、ちょっと多めにチョコレートを食べたら、間もなく胃が痛くなった。
やはり食べてはいけないのか？
お酒に続いて、好きなチョコレートも今後食べない方がいいのか？
2010年5月12日
調子は悪くない（闘病記から）
今日も良く寝られた。
起床時、調子は悪くない。
胃痛は治まっている。
昨日は父の95歳の誕生日で、昼は誕生会を行った。
その影響で、昼の服薬を忘れたことを夜に気付いた。
ただ、夜の追加の服薬はやめた。
今朝は小雨がぱらついていたが、現在は少し日が射している。
気にすれば、左肩や左の肘の内側が痛いが、ここの所の作業量を考えれば、通常の筋肉痛が出てもいい歳だと思う。
2010年5月12日
本屋大賞の天地明察で参考文献に（守常ブログから）
父の仕事（日本書紀朔日考）が、本年度の本屋大賞を受賞した冲方丁（うぶかた とう）氏のベストセラー「天地明察（てんちめいさつ）」の主要参考文献に掲げられていることを知った。
ただ、父の名前が「山内守常」となっていた。
冲方丁氏は、私たちよりずっと若い世代なのに、才能にあふれ、かつよく勉強なさっている。
父も喜んでいた。ただ、名前が違っている件は、出版社に指摘する手紙を父は書いていたようだ。
2010年5月12日
最後のシャクナゲが咲き出した
今日は、朝は小雨が降っていて、昼近くには一時強い雷雨となった。
午後になって天気は急速に回復し、強い日が射すようになった。
気温は低めで、庭仕事には快適だ。
西の空は朝からこの時間まで白い雲に覆われていて、富士山は見えない。
我が家では、最後（３番目）に咲くシャクナゲ・バルカンが咲き出した。
ここ、２、３日で蕾が開きだしていたのだが、花びらが開いたのは今日になってからだった。
今年は少し遅い咲き出しだが、極端に遅いわけではない。
バラも咲き出した。このバラは道路際で、日当たりが良いのでたくさんの花が付く。ただ、花の重みで、道路側に枝が垂れ下がるので、トラブルが起きないかといつもひやひやしている。
せっかくの蕾を咲く前に切り落としてしまうのも残念なので、昨日、雨の中、ロープで枝を内側に引っ張った。
2010年5月12日
左ひざが悪かったことを忘れている（闘病記から）
この間まで、左ひざがあんなに痛かったことを今では忘れている。
関節がカクカクする感じもなくなった。
これから、どのように体調が変化していくかはわからないが、足や手に痛いところがないと、生活全体が明るくなることを実感している。
不整脈もここの所ご無沙汰となった。
自覚症状がなしに悪くなっているところがなければいいのだが。
2010年5月13日
さわやかな朝に浮かぶ富士山（闘病記から）
やや冷たいそよ風がそよぐ、さわやかな朝だ。
頭の上はよく晴れ、日差しも強い。
西の空の低い位置では、南から白い雲が次々と流れ込んでいた。
富士山は１０時前まで見えていた。
これは、見えなくなる直前の富士山である。
2010年5月13日
午前中の強い日差しの下のピラカンサの白い花
今日は午前中と午後との天気の落差が大きかった。午前中は、周辺部に雲はあったものの、頭の上は真っ青で、強い日差しが注いでいた。午後からは雲が増え、夕方には雨も降った。
午前中の強い日差しの中、ピラカンサの白い花が映えていた。
雄しべが目立つようになり、だんだん黄色いトーンとなってきている。
この写真ではわかりにくいが、ツマグロヒョウモンが蜜を吸いに来ていた。
これがその拡大写真。br>
2010年5月13日
胃が若干痛い（闘病記から）
筋肉や関節の痛みは忘れている。
庭作業でけがをしたところの違和感が残っているが、病気のせいではないだろう。
晩から、胃に痛みを感じる。
2010年5月14日
若干の肩の痛み（闘病記から）
ひんやりとした朝で、北風が吹いている。
起床時、肩に若干の痛みを感じる。
胃の痛みは、かなり弱まっている。
2010年5月14日
ひんやりとした朝
昨日来の雨が地面を濡らし、北風が吹きこむひんやりとした朝だ。
空は層積雲に覆われている。西の空の低い場所は、南から積雲が流れてきている。
その中間の部分に少し晴れ間が見える。
富士山周辺には別の雲がかかっているようだ。
しばらくすると、山頂が現れた。
ここの所、寒さが戻り冷害が心配されている。
これは、本年の東京大手町の平均気温の年初からの積算値を2008年と2009年の値と比較したものだ。
寒かった2008年よりは今年の方が3月までは気温が高かったのだが、それ以降気温が下がり、現在積算でマイナスとなっていることがわかる。ただ、2008年のこの時期は今年よりもっと寒い日もあったことから、ここにきて青いグラフが上を向いている。
暖かかった昨年と比較すると5月の中旬までで170度近くの累積気温差がある。昨年より1日当たり1.3度も平均して気温が低いことになる。
なお、データーは気象庁の統計値による。
2010年5月14日
体重は増えない（闘病記から）
体重が増えることを問題としている人が多い中で、体重が減っていくことが気になりだしている。
ずいぶん食べているつもりだが、毎日１００ｇぐらいずつ減っているような気がする。
食べていて、大した運動もしていないのに、体重が増えないのも不安なものだ。
大きな痛みはなかった。
2010年5月15日
久しぶりに床屋に行った（守常ブログから）
今日の午前中は晴れて日差しが暖かかった。
今日は歩けるような気がすると父はいい、久しぶりに床屋に出かけた。
帰りが歩けないようなら車で迎えに行けるように待機した。
幸い、往復歩くことができた。
午前中の日差しも午後には急に失われ、再び寒い日が戻ってきた。
2010年5月15日
今朝もさわやか
少し冷たい風が吹いているが、朝はカラッと晴れてさわやかだった。
西の空の低いところには、南から雲が流れ込んできていた。
富士山は、１０時ごろまでは、その雲の上に頭を出していた。
2010年5月15日
午後から気温は上がらなかった
今日の素晴らしい晴天も午前中までだった。
晴れて乾燥していた午前中の間に、長い間掃除していなかったウオーキングクロゼット内を整理し、棚板を日に干した。昼食後、それを仕舞っている間に厚い雲が広がった。
2時過ぎにはすっかり曇り、最高気温も18度程度だった。天気予報のいうように気温は上がらなかった。各地で真夏日と騒いでいた時も涼しかったのだから、今年は、苦手な暑さを経験する日は少なくなるかもしれない。
シャクナゲ バルカンが咲き出して三日たったが、その後の蕾の開き方は鈍い。
他の蕾も開き方が遅い。下の写真の中央部では、寒さで落ちた蕾の脇から出た新芽がかなり伸びてきている。
花も季節感をつかめないでいるように思う。
ライラックも少しずつしか咲かない。
午後から、全天を厚い雲が多い、気温は下がった。10時以降、富士山が見えることはなかった。
2010年5月15日
筋肉痛はないが、心臓が重たい（闘病記から）
気温の上がらない日々が続いている。
無理はしていない。
筋肉痛は特にないが、夜になって心臓に負担感がある。
これは久しぶりに感じるものだ。
2010年5月16日
早朝だけ見えた富士山
今朝も良い天気だ。昨日と違う点は風がないこと。
窓を開けても、北からの冷たい風が室内に吹き込まない。
日差しは昨日の朝と同様だが、室温の上昇は大きい。
その分、少し高いところでは南からの風の吹きこみが強いのだろう。
富士山の手前では、南から雲がどんどん流れてきている。
これは午前７時半頃の富士山で、雲に隠される直前である。
午前８時には、富士山は南から流れ込む雲に隠されて、見えなくなってしまった。
2010年5月16日
痛みは気にならない（闘病記から）
今日は、晴れて気持ちが良い1日だった。br> 筋肉痛は気にならない。
ここの所、良く寝られるのだが、夜すぐに眠くなる。
体調が良いと、薬を飲むのを忘れる。
きょうと昨日は朝の服薬を忘れて、昼と午後と夜の服薬となった。
2010年5月17日
痛みはほとんどない（闘病記から）
今日も良く寝られた。
起床時、肩に若干の痛みを感じたが、その他の痛みはほとんどない。
ここの所、目の疲れが取れている。
車の運転をしなくなったことも大きいかもしれない。
膝の痛みは全くない。
2010年5月17日
ようやく暖かくなりそう
昨日も、夕方になると冷たい風が吹き、それほど暖かくなったという感じはなかった。
今朝は晴れていて、ようやく暖かくなりそうな天気になってきた。紫外線も強そうだ。
風も暖かい。
ただ、当地は海に近いため、急激な気温上昇はなさそうだ。
早朝の富士山は良く見えていた。
地平線近くはもやっているが、昼になっても今日は富士山が見えている。
2010年5月17日
夕方まで良く見えた富士山
今日は、各地で気温が上がったようだが、当地は22～23 ℃止まりであったようだ。海に近いからだろう。
昼を過ぎても、富士山はぼんやりと見えていた。
夕方も、富士山の姿は美しかった。
一日、日差しは強かった。
バラが咲きそろってきた。
ピラカンサは、花の色はかなり黄色くなったが、まだたくさんの花がついている。
アマリリスの蕾は開きそうになっている。
シャクナゲ・バルカンの花は、まだ一つも完全には開かない。
明日は、気温がさらに上がるという。当地も、ちょうど良い気温となってくるだろう。
2010年5月17日
痛みは気にならなかった（闘病記から）
今日も、痛みは気にならなかった。
膝の痛みはない。
ただ、今まで痛かったところを、今朝ぶつけてしまった。
それでも、現在痛みはない。
胃に若干のピリピリ感があるかもしれない。 気温も上がってきた。
暑いとは感じない気温で、このくらいがちょうどよい。
2010年5月18日
起床時両肩に若干の痛みが（闘病記から）
起床時、両肩に若干の痛みがあった。
今朝は、晴れた、まさにさわやかな朝で、天候の影響ではないだろう。
昨日は、少し運動している。
その他の異常はない。
2010年5月18日
朝から気温が上がってきた
今朝も良く晴れている。
雲は薄く、日差しが強く、朝から気温が上がってきている。
富士山は良く見えている。
2010年5月18日
一日中良く見えた富士山
今日は、日差しが強く、日中少し風も強く、洗濯日和で、これまで手入れが行き届いていなかった衣服の虫干し等ができた。
富士山は一日中見えていた。
午後になると、低い部分は白い雲に隠れるのだが、今日はその雲が薄かった。
九州の方ではかなりの雨がだそうで、明日は曇りから雨に変わるらしい。
庭のシャクナゲ・バルカンは、なかなか開かず、その一方で、先に開いた花が散っている。
花が遅れると、咲き方も変則的になるのだろう。
ピラカンサは、まだいっぱい花を付けている。
明日はアマリリスが咲くかもしれない。
道路には、バラの花びらがかなり落ちている。
2010年5月18日
状態は良い（闘病記から）
状態は良い。
無理をしていないからだと思う。
明日も良い寝覚めを期待して寝よう。
2010年5月19日
久しぶりの雨だが、状態は良い（闘病記から）
今日は、久しぶりの雨空だ。
起床時は曇天だったが、現在は雨。
関節や筋肉の痛みは、早朝にはわずかにあったが、気にするほどのものではない。
胃の痛みも感じない。
2010年5月19日
一日雨
今日は、朝は曇りで、すぐに雨が降り出した。その後は１日雨だった。
ただ、ここの所雨が全然降らなかったので、植物には恵みの雨となったはずだ。
南風で、南側の窓ガラスが濡れている。
当然富士山は見えない。小降りになるのを待っていたが、なかなかそうならず、雨の中でもうすぐ咲きそうなアマリリスを撮影した。
明日には咲くのだろう。
ついでにシャクナゲも撮影した。
雨の中でストロボ撮影した。水滴に光が反射している。
昨日までは良い天気で乾燥していたが、一気に湿度が上がった。
昨日、虫干しをしていて、強風にあおられて選択竿ごとコートがユリの上に落ちた。あわや折れてしまうところだったが、しっかりとした茎は折れずに残った。
蕾が上に現れてきている。こちらも、もうすぐ咲き出すのだろう。
2010年5月19日
雨だが痛みは出なかった（闘病記から）
今日は８時過ぎから雨が降り出し、その後は１日雨だった。
昨日までは乾燥していたが、一気に湿度が上がった。
それでも、筋肉痛や関節痛は特に気にならなかった。
自覚症状はないのだが、胃や肝臓の状態はどうなのだろうか？
2010年5月20日
今日も雨だが状態は良い（闘病記から）
今日も朝から雨。
梅雨のような空模様。
ただ、体調は良い。
特に膝の痛みを全く感じない。
昨晩は、水の摂取が多く、気温もこれまでより低かったので、夜間のトイレの回数は増えた。ただ、トイレに行ってもすぐに、良く寝られた。
2010年5月20日
湿気の多い１日
今日は、朝から雨で、昼過ぎに一時はれ晴上がったが、その後また雨となった。夜も更けてから、ようやく雨は止んだが、湿度が高くなっている。
昨日、今日には咲くだろうと予想したアマリリスは開かなかった。明日は開くだろう。
すでに、花びらの外側が虫食い状態になっている。
昼過ぎに青空が見えた時にバラの花を撮影した。
すでに、道路に花びらがかなり落ちており、道路の掃除をした。
一時、日差しがあった時には、日の光を受けて白いバラがまぶしく見えた。
シャクナゲは、一房全体が咲かないうちに、最初に開いた花が落ちてしまう。
量の多い雨が降ったことも落花に影響しただろう。若草色の新芽がずいぶん目立っている。
ピラカンサの花は、この雨で白い花びらがほとんど散った。
今日は、一日中富士山は見えなかった。
2010年5月20日
特に痛いところはなかった（闘病記から）
今日は雨空だったが、筋肉や関節に痛みはなかった。
朝の服薬を忘れ、昼と夕と夜の服薬となった。
筋肉痛はないが、あえて言えば胃に若干の痛みがある。
つい、薬を飲まずに済めばと思ってしまう。
2010年5月21日
アマリリスが咲いた
今日は朝から良い天気だ。
ただ、西の空には積雲が南から流れてきており、富士山は見えなかった。
朝見たら、アマリリスはすでに咲いていた。
きれいに開いている。
ただ、一部に虫食いがある。
もう一つも開きそうだ。
これは昼過ぎの状態。
これは、午後４時過ぎの状態。もうすぐ開きそうだ。
2010年5月21日
ライラックがようやく咲きそろった
我が家のライラックの花がようやく咲きそろった。ただ、先に咲いた花はすでに散り、まだ開いていない花もあるといった咲き方だ。
札幌でライラック祭りが開催されたが、花がまだあまり咲いていないことがニュースに流れていた。湘南地方のライラックがこの状態なのに、札幌で咲き出していることの方が不思議だ。
2010年5月21日
今日は暑くなった（闘病記から）
今日は気温が上がった。内陸部だけでなく、東京大手町でも真夏日になった。
当地は、海に近いため、そこまで上がらず快適だった。
日差しは強かったが、午後は木陰で庭仕事をした。>br> ある程度体は動かした。
体重は増えていない。
筋肉痛は問題となる範囲ではない。
2010年5月22日
アマリリスの二つ目の花が咲いた
昨日は、深夜までアマリリスの花の開花状況を見守った。
これは午後１１時頃の様子である。０時になってもほぼ同様の状態だった。
今朝は８時に起きたため、すでに咲いてしまっているのは当然である。
きれいに開いている。
１本の花茎から４つの花が咲きそうである。
今朝は、北風が吹きこんでおり、昨日よりずっと涼しい感じがする。
空は良く晴れており、西の空にも積雲はなく、巻雲や飛行機雲が中心だ。ただ、低い位置には、薄い雲がかかっている。その雲の先に富士山は見えた。
その後も富士山は、うっすらと見えている。
雪はだいぶ減ってきている。昨年の５月２３日に掲載した写真の雪よりは少ないだろう。
本年は、地上の気温は例年と比較して低温だったが、富士山頂の気温は、昨年と比較して平均で0.3度高かった。
昨年の５月２３日のブログにはスイレンが咲いたことが掲載されている。
今年は、この時期、まだ蕾だ。
2010年5月22日
「天地明察」を読み終えた（守常ブログから）
といっても父がではなく、私がである。
「天地明察」は、歴史を解説しながら、ストーリーを展開させる、素晴らしい作品だ。
父は、もはや、あれだけの本を読み通す体力も気力も記憶力もない。
もう２，３年前に出ていたら良かったのにと思った。
2010年5月22日
曜日の感覚は持ち続けている（闘病記から）
定年退職して、毎日が日曜日となると、曜日の感覚が失われる。
曜日の感覚を失うことは、ボケの始まりの一つらしい。
曜日の感覚を持ち続けさせてくれるものの一つに、ゴミの収集がある。
曜日によって回収されるごみの種類が違うから、これにしっかりついていければ曜日の感覚は持ち続けられる。
これまで週末にやってきたことを、同じように週末に行うことでも週末の感覚を持ち続けられる。そのためには、毎日できることだが、これまで週末にやっていた道路掃除は、やはり週末にやった方が良いのかもしれない。今日は、これまでやっていた週末の道路掃除を行った。
そのほかに、お店の休業日も曜日の感覚を持たせてくれる。
昔は、協定して水曜日を休業日にしていた店が多かった当地も、最近は火曜日、水曜日、木曜日、日曜日、年中無休とばらばらになり、それほど強い曜日感覚が持ちにくくなっている。
月曜日が５％引きの薬屋さん、月曜日に牛乳、火曜日に玉子と豆腐を安売りするスーパーなど、曜日の感覚をしっかりさせておかないと、買いそこなう。
これらの生活習慣から、曜日感覚を今のところは持ち続けられている。
2010年5月23日
今朝は関節痛がある（闘病記から）
今朝は、両肩、手首、指の関節などに痛みがある。
起床時の肩の痛みは少し強かった。
ただ、発病時のように寝ていても体を動かすと痛いといった痛みとは全然違う。
今日は午前7時頃から雨。
この天気と、昨日根を詰めて行った道路掃除の影響があると思う。
胃の痛みは感じない。
2010年5月23日
ひんやりとした雨降りの１日
今日は雨降りの１日となるようだ。一昨日、昨日と高かった気温も、元の水準に戻っている。ただ、この時期に、この程度の低温になっても驚くにはあたらない。２年前の５月３０、３１日と６月３日は極めて寒かった。昨年は、このような寒さを経験せずに夏に向かい、温暖化を印象付けた。
庭ではツルバラのアンジェラが咲きそろった。
道路の向こうに植えたユリオプスデージーも、まだ鮮やかな黄色い花をつけているが、萎れた沢山の花柄は、昨日道路掃除の一環として切り取った。
2010年5月23日
夕方からは筋肉痛より目の疲れ（闘病記から）
久しぶりに左目に疲れがある。
車の運転はしていない。
午後になって肩などの関節痛は気にならなくなった。
2010年5月25日
左目が疲れた（闘病記から）
昨日は、元の勤務場所に用があって、雨の中を出かけた。
居所が移動しているため、片道１００ｋｍの長旅となる。
通勤時間は避けることを申し出ていたため、電車は座れた。
行きは文庫本を読んでいった。
帰りになって、眼に以前と同様の疲れがでた。
特に左目が疲れた。
帰りは目をつぶって、携帯TVの音だけ聞いて戻った。
ただ、筋肉痛はない。
2010年5月25日
眼の疲れは完全には取れていない（闘病記から）
起床時、筋肉痛や関節痛は特にない。
ただ、昨日からの眼の疲れは完全には取れていない。
2010年5月25日
スイレンが咲き出した
昨日までの２日間は雨降りだったが、今日は風が強い。晴れてはいても、外の作業に適した日とはいえない。また、この２日間の雨の影響が残り、湿度も高い。
この風にあおられて、バラの花びらがどんどん散っている。
スイレン鉢ではスイレンが咲き始めている。
例年あまり咲かない白い花が先に咲いた。これは午後２時ごろ撮影したものである。開いていたとしても花が閉じる時刻である。明日は早朝に撮影しよう。
ピンクの花も、明日には開くだろう。
今年のシャクナゲ バルカンは開く先から萎れてしまったが、この花が今年はもっとも形が良く咲いたものだろう。
アマリリスは、次の花の蕾が膨らんできた。明日には咲くだろう。
2010年5月25日
ふくらはぎが痛い（闘病記から）
今日は、ふくらはぎに痛みがあった。
昨日、普段歩かない距離を歩いたからだろう。
すぐに痛くならずに、1日経ってから痛くなるところは歳のせいだろう。
眼の疲れはかなりとれた。
肩に痛みはない。
昨日歩いたが、左足の関節に痛みはない。
2010年5月26日
起床時両肩が少し痛かった（闘病記から）
今日もぐっすり眠り、寝起きは良かった。
起床時、両肩に若干の痛みがあった。
ただ、起きると痛みはすぐに取れた。
朝は、眼の疲れは良くなっている。
ふくらはぎの痛みも軽くなっている。
2010年5月26日
今朝のスイレンとアマリリス
今朝は薄曇りで、時間とともに雲が厚くなってきている。西の空の雲が厚く、富士山は見えない。しばらく室内の作業をしていて、うっかり忘れるところだったが、大きく開いているスイレンの花を撮影した。
曇り空なので、青味がかった色になった。
ピンクの花は、今朝も開かなかった。
アマリリスの花は３つになった。
この春は、3本の花茎が出てきて、そのうちの2本からは4つの花が、残りの１本からは3つの花が咲きそうである。15年近く、放任して育てているが、合計で１１の花は、これまでで一番多いと思う。
2010年5月26日
くるくる変わった天気
今日は、薄曇り、晴れ、強風、雨と天気が変化した。
昼前には、空は良くはれ上がったが、西の空の白い雲は晴れなかった。
昼前には、日差しが強く、暖かかったため、アマリリスも開花が進んだ。
この強い日差しの下、金魚草も映えていた。
この後、天気は急激に崩れ、強い風が吹き荒れ、その後は雨。
花々は雨に打たれ、風に揺れていた。
2010年5月26日
1日痛みは気にならなかった（闘病記から）
1日、筋肉や関節の痛みは気にならなかった。
体はある程度は動かしているのだが、筋肉量が落ちている。
体重の減少分が、そのまま筋肉の減少分となっている。
眼の疲れがまだ続いている。
2010年5月27日
起床時両肩が少し痛い（闘病記から）
今朝は気温が低めだった。
起床時両肩が少し痛かった。
トイレに起きる回数も多かった。
ただ、起きた後は、すぐに寝られた。
右の手首の関節も、朝は少し痛かった。
2010年5月27日
肌寒さを感じた1日
今日は、午前中は青空が広がった時期もあったが、その後雲が厚くなり、一時的には強い雨が降り、強い風が吹いた。気温も上がらず、肌寒い1日だった。
そんな天気の中、アマリリスは毎日花が増えている。ただ、最初に咲いた花は、すでに萎れ始めているのは残念だ。それでも、8つの花が同時に楽しめたのは、この15年間で初めてだ。
ピンクのスイレンは、今日もつぼみのままだった。明日は咲くであろうか？
午前中は白い積雲に隠され、午後は雨雲に隠され、富士山は1日中見えなかった。
2010年5月27日
左目の疲れはまだ取れない（闘病記から）
今日は、急に強い雨や風が吹く、不順な天気だった。
月曜日歩いた影響か、足に出た筋肉痛はまだ少しある。
ただ、一番気になったのは左目の疲れ感だった。
歳をとると、大したことができないということか。
2010年5月28日
スイレンの花とユリの花の蕾
今日の午前中は、久しぶりに暖かい日差しを感じた。ただ、日差しがあっても気温は上がらない。
ただ、風が強くないので過ごしやすい。
そんな日差しを受けて、ピンクのスイレンが少し開き始めた。
ユリの蕾がはっきりしてきた。
このユリは、２年前に家内が実家からもらってきた球根を植えたものだ。
最初の年は、連休頃に植えたこともあり、背丈があまり伸びずに、二つだけ大きな花を咲かせた。２００８年６月２１日の本ブログに紹介してある。
２年目は、背丈が伸び、４つの大きな花を咲かせた。それは２００９年７月４日の本ブログに紹介してある。
今年は、背丈がこちらの背丈を追い越す勢いで伸びた。蕾は６個あるようだが、まだ小さい。いつごろ咲くであろうか？
2010年5月29日
左目が疲れた（闘病記から）
今日は、用ができて電車で片道１時間半の距離を往復した。
往路の小一時間読書をしたら、てき面、眼が疲れた。
特に左目が痛くなった。
用事を済ませて、帰りは座って寝て帰った。
それでも、眼の疲れは全然取れない。
少し歩いたが、膝の痛みは全然ない。
2010年5月29日
選手交代したスイレンの花
今日もこの時期としては気温が低く、肌寒い。
天候不順が話題になっているが、驚くにはあたらない。比較的温暖であった昨年でも、５月２９日の東京(大手町)の平均気温は17.5 ℃であった。比較的寒冷であった２００８年の５月２９日の東京の平均気温は15.9 ℃、5月31日の平均気温は13.5 ℃なのである。
ここまでの平均気温の差は、2008年比で１日当たり-0.28 ℃。2009年比で１日当たり-1.24 ℃になっている。確かに低いが、2 ℃も3 ℃も低いというのは当たらない。
この寒空でも、ピンク色のスイレンの花が開いた。その一方で、白いスイレンの花は、もはや開かなかった。25日に開花して、4日間だけ咲いたことになる。
2010年5月29日
夜まで開いていたスイレンの花
我が家のスイレンの花は、早朝咲き、昼前に大きく開き、午後に閉じ始め、夕方には閉じている。ただ、今日咲いたピンクのスイレンは、早朝にはまだ少ししか開いていなかった。
一方で、午後３時になっても、花は大きく開いていた。
そして、雨模様であたりが真っ暗になった午後7時過ぎになっても、花は閉じていなかった。明日の早朝には、この花は開いているのだろうか？
2010年5月29日
眼の疲れはほとんど取れた（闘病記から）
今日は、小雨のぱらつく肌寒い1日だったが、土曜日なので、午後は道路掃除をした。
たっぷり時間をかけて行い、終わったら午後4時を回っていた。
このような生活をしたら、眼の疲れは取れた。
左眼に若干の違和感は残るが、痛みを伴うような眼の疲れはなくなった。
寒く、湿度も高かったが、筋肉痛や関節痛も特になかった。
2010年5月30日
久しぶりに不整脈がある（闘病記から）
今朝、起きた時は何でもなかったが、1時間ほどしてから、不整脈に悩まされている。
久しぶりのことだ。
ここの所、気温が低いので、就寝後のトイレの回数が増えている。
ただ、その後、すぐに寝つける。
今朝も気温が低く、久しぶりに家の中で靴下をはいている。
2010年5月30日
やはり寝坊のスイレンの花
昨晩、遅くまで花を開いていたピンク色のスイレンの花は、今朝はまだ開いていない。
午前9時過ぎになってもほとんど閉じたままだ。
１昨日まで咲いていた白いスイレンは、さらに水中に沈んでいた。
今日も、冷たい曇り空で、雨粒が時折落ちてきているような気がする。
この天候も開花に影響しているかもしれない。
スイレンは半年間ほど花が咲くが、我が家のスイレン鉢では、時折花が一つ二つ咲くだけだ。次の花の蕾は、まだ見えない。
アマリリスの９番目の花が咲いた。
先に咲いた花は、かなり萎れてきている。そろそろ、切り落とす時期だ。
ライラックの花も、そろそろおしまい。
この花が、最後に開いたもので、まだきれいな白い色を保っている。
今日も、富士山は望めそうにない。
2010年5月30日
今日も午後遅くまで開いていたスイレン
例年と比較すると、ピンクのスイレンが朝寝坊で、早朝は開いていない。今日も昼前に開き、午後2時半でも良く開いている。
このまま、夕方近くまで花は開いていたが、昨日よりは花が閉じるのが早かったように思われた。
明日は、朝寝坊が少しは治っているのだろうか？
ユリの蕾は6個ではなく、7個あるようだ。
2010年5月31日
午後からは調子が良かった（闘病記から）
午後は、不整脈は感じなかった。
特に筋肉痛もなかった。
明日の体調に期待しよう。
それにしても、肌寒い日が続いている。
2010年5月31日
夜更かしは治ったスイレンの花（闘病記から）
今日も、ピンク色のスイレンの花は、咲きだすのが遅かった。午前中は半開きで、昼過ぎに完全に開いた。
これは、午後３時ごろの様子。昨日に比べると、閉じていくのは早かった。
これは、午後6時ごろの様子。花は閉じている。夜更かしは治ったようだ。
明日は早朝から開くであろうか？
このピンク色のスイレンの花は、少し開きだしてから今日で4日目だが、この調子だと、明日も咲くはずだ。
我が家のスイレン鉢では、さびしいことに一つづつしか花を咲かせない。白いスイレンの花は今日つまんでしまった。その次の蕾はない。ピンク色のスイレンの花は、次の蕾が付いている。
2010年5月31日
今日の午後はしっかり庭仕事（闘病記から）
昨日、しっかり道路掃除をして、汗をかいたのに、夜間水分の接種を少なめにしたら、夜間トイレに起きなかった。しっかり寝られている。 今日は、暑くなく、程よい天気で、午後はしっかり庭仕事をした。 筋肉痛は気にならない。
体重は増えていない。
若干の胃痛が気になる。
眼の疲れは取れている。
作業をすると、どうしてもあちこちに擦り傷ができる。
重装備の服を着ればいいのだが、つい軽装で作業をしてしまう。
明日も天気は良いらしい。
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