両肩が痛い（闘病記から）
起床時、明らかに両肩が痛い。
痛かったら増量という状態なのだろう。
2009年9月2日
少し痛い（闘病記から）
起床時、両肩が少し痛い。
2009年9月3日
やはり少し痛い（闘病記から）
起床時、首回り、大腿後部が少し痛い。 2009年9月4日
早朝は肩と大腿後部の痛みがある（闘病記から）
首回りも痛い。
2009年9月4日
夜は痛くないが眠い（闘病記から）
午後から痛みが少なくなるが、午後から眠くなる。
2009年9月5日
とにかく眠い（闘病記から）
とにかく眠い。
起きられない。
起床時、肩が若干痛いが、眠い方の問題の方が大きい。
2009年9月5日
カラッとした秋晴れ
今週末の天気予報は何度か変わった末、晴れとなった。今日は、その予報通りのよい天気である。カラッと晴れ上がった青空、朝方は８０％以上あった湿度も６０％まで下がってきた。
このような天候であれば、早朝に富士山を望むことができる。
朝霞に、包まれた富士山である。
しばらくは、このような富士山が見えていたが、いつも通り、西の地平線近くには次第に雲が増えてきた。
次第に富士山は雲に覆われていく。
そして、雲に隠されていった。
2009年9月5日
休みは体が休まる（闘病記から）
週末の休みは体が休まる。
暑さも収まり、ゆっくりと寝られた。
2009年9月6日
富士山の稜線への日没
昨日は、我が家からは、この秋でもっとも富士山に近い位置に日没が見られる日であった。
早朝は良く見えた富士山も、昼前から厚い雲に覆われるようになり、結局、この雲は夕方まで晴れることはなかった。ただ、日没時には、富士山近くにわずかに雲の切れ間ができた。
富士山のシルエットは見えず、手前の山の稜線の位置から富士山の場所を推定できるだけであるが、これは富士山の右側の稜線に沈む太陽である。
2009年9月5日
転んで怪我をした（守常ブログから）
父は、今週の水曜日、ダイニングで転んで怪我をしたという。
寒くなってきたので（少し涼しくなっただけだが、それが堪えるらしい）、足もとから冷えてくるので、普段はきなれないスリッパを履いて失敗したらしい。
部屋の中だが、転んで突いた左手と、左の額を切ってしまったという。
今日見たところでは、怪我は治っていた。
かなり血が出たらしいが、本人は、血が出てよかったといっている。内出血より良いらしい。
2009年9月6日
大きくなったヤナギ
今年も、ヤナギが大きく枝を伸ばした。落ち葉を近所に撒き散らさないように、秋が深まるまでに枝を落としているため、木がだいぶ傷んできている。
いつまで、この木の手入れをできるか、毎年不安を感じている。
今年から、枝を落とす前の姿を撮影しておくことにしよう。
2009年9月6日
１ヶ月間咲き続けたシュウカイドウ
シュウカイドウが咲き続けている。咲き始めた頃の花の写真を８月１０日のページに載せているが、これは昨日撮影したものである。
まだ、しばらく楽しませてくれるだろう。
2009年9月6日
３ヶ月間咲き続けたスイレン
スイレン鉢では、今年最後の花となるだろうスイレンが咲いていた。
黄色や白のスイレンも入れたのだが、今年もこの色しか咲かなかった。
脇に植えたポーチュラカを入れて、葉も少なくなったスイレン鉢を撮影した。暑い季節の終わりを示す風情を感じる。夏の間スイレン鉢にやってきたシオカラトンボの姿も、もう見えない。
2009年9月7日
大きな痛みはない（闘病記から）
起床時、大腿後部に若干の痛みがある。
その他、大きな痛みはない。
2009年9月8日
起き抜けは肩が少し痛かった（闘病記から）
起き抜けは、肩が少し痛かった。
それ以外は、疲れがあるが点を除くと異常なし。
2009年9月8日
作業中にけがをした（闘病記から）
今日の午後、配線作業中に台から滑り落ち、足と手にけがをした。
特に左足の弁慶の泣き所を強打し、かつ擦ったことにより、見る見るうちに打撲部が青くはれ上がった。
ひどい内出血だったが、現在かなり腫れは引いた。外傷はバンドエイドで何とかなっている。
右足大腿部の右側と左腕も強打した、右足は、ひどい筋肉痛となっている。
ただ、骨折などしなくてよかったと考えるべきだろう。
2009年9月9日
富士山の気温が高い
東京地方は、白露を迎えて、朝晩はすっかり涼しくなってきた。
ところが、富士山頂は気温が高い日が続いている。
７日の月曜日は、午後3時に何と16.2度を記録しており、平均気温も11.1度と、この時期で１０度を超えた。東京の平均気温との差が13.7度にまで縮まっている。（8月31日には、この差が13.1度だった）。
昨日（８日（火））も午後3時には12.8度となり、平均気温は7.8度だった。
今朝の富士山頂の気温は、この時期によくある2～３度程度に落ち着いている。
2009年9月9日
昨日ぶつけた足が痛い（闘病記から）
起床時、昨日ぶつけた足が痛い。
特に、右大腿右側の部分は、重い鈍痛がある。
左足の方は、少し痛みが和らいでいる。
腕の痛みも残っている。
病気の痛みはそれほどでもない。
2009年9月10日
ぶつけたところはまだ痛いが（闘病記から）
ぶつけてしまった足と手はまだ痛い。Br> ただ、肩の部分の痛みはそれほどでもない。
病気の方は大丈夫なのだろう。
ここのところは７を続けている。
2009年9月11日
ぶつけたところの痛みはかなり引いた（闘病記から）
今朝になって、ぶつけたところの痛みはかなり引いた。
朝晩、かなり涼しくなってきたが、疲れも出ている。
ここのところ、左後頭部に若干の痛みがある。
不整脈は感じない。
今朝は左肩が少し痛い。
2009年9月12日
すっかり涼しくなった（闘病記から）
今日は朝から小雨模様。
すっかり涼しくなった。
そのためか、起床時、肩が少し痛いようだ。
2009年9月12日
今週は富士山頂の気温変化が大きかった
今週の富士山は、日曜日から火曜日までは気温が高く、月曜日は平均気温が１１度台であったものが、水曜日に気温が急落し、水曜日からは最低気温は氷点下となり、週末に向けて平均気温が０度台になるなど、気温変化が激しかった。
季節の変わり目に、富士山の気温と東京の平均気温が近付くようだが、本年は２月２７日に１３．２度差、８月３１日に１３．１度差、９月７日に１３．７度差と、気温差が少ない日となっている。
2009年9月12日
電気敷布を使いだした（守常ブログから）
すっかり涼しくなった。
母が父のために電気敷布を用意していた。
日中はのんびりとＴＶを見たり、昼寝をしていることが多いようだ。
今晩は、いつもの通り、ＢＳＨｉの刑事コロンボを楽しんでいた。
2009年9月12日
秋が駆け足でやってきた
すっかり涼しくなった。今日は１日中雨が降ったりやんだりの空模様で、１０月の陽気だったそうだ。当然のごとく、富士山は全く見えなかった。
庭では早咲きの椿の西王母が咲きだした。雨に濡れた葉の間で、ピンクの花が開いていた。
例年、秋の彼岸の頃から咲きだすと思っていた。今年は１０日ほど早いようだ。
狭い庭に、バラをずいぶん植えたのだが、次第に種類が減ってピンクのつるバラ（アンジェラ）とこの白いバラだけになってしまった。このバラも、先週までは花が多かったのだが、今週はこの花１輪だけになっている。少し花が傷み出しているが、せっかくこの秋にも花を楽しませてくれたバラなので、撮影して記録に残すことにした。
同じように、このサルスベリ（大虹）も一度も撮影しなかった。
これらの株は、うどんこ病により枝先が痛んでしまい、なかなか花が咲きださなかった。この時期になって、ようやくたくさんの花を付けた。
金木犀の蕾が膨らんできている。サザンカの蕾も膨らみ始めた。秋は駆け足でやってきた。
2009年9月13日
左肩が痛かった（闘病記から）
起床時、左肩が痛かった。
すっかり、涼しくなってきた。
発病２周年になる。
２年で薬がいらなくなるグループには入らなかった。
2009年9月14日
大きな異常はない（闘病記から）
ゆっくりとできているからだろう。
大きな異常はない。
不整脈も感じない。
2009年9月15日
起床時肩が少し痛い（闘病記から）
涼しい朝を迎えた。
ただ、室内はまだかなり暑い。
起床時、肩が少し痛い。
ぶつけた足の痛みは、気にならないまでに引いた。
2009年9月16日
まあまあの痛み（闘病記から）
肩や大腿部に若干の痛みを感じないわけではないが、大したことではない。
起床時、腰痛があった。これは今は大丈夫。
2009年9月17日
大腿後部にだるさが（闘病記から）
起床時、大腿後部にだるさがある。
それ以外に異常はない。
2009年9月18日
腰痛がある（闘病記から）
起床時、両肩が少し痛い。
大腿部も少しだるい。
それとは別に腰痛もあった。
2009年9月19日
肩が少し痛い（闘病記から）
起床時、肩が少し痛い。br この程度の痛みが、昔には全然なかったのかどうか思いだすことができなくなっている。
起きてしまえば、あまり気にならなくなる。
今日から５連休。昨晩の高速はもう混んでいた。
疲れが出ている。
2009年9月19日
父は高速道路無料化に反対している（守常ブログから）
今日は、今年から始まったシルバーウイークの初日。
高速道路が渋滞しているニュースを見ながら、父は高速道路の通行料を安易に無料にすべきでないと言っていた。
あくまで、料金を払って通行する人への特別な道路であるべきだとの意見だ。
ＪＲのグリーン車がすいているから、通勤時間帯に誰でも乗れるようにすべきだという意見には反対する人が多いだろう。グリーン料金を払ってでも、その快適さを利用する人の便宜を提供しているのでしょう。(実際には、通勤時間帯のグリーン車は混雑しています。ＪＲは日中や休日にグリーン料金を下げています。）
現在、高速道路が土日１，０００円となっているのも、極端に下がった景気を刺激する対策であるべきで、行き過ぎた混雑が発生するのであれば、その混雑が生じない程度の料金にすべきなのである。
高速道路を無料化すると、一般道の渋滞が少なくなるというが、最高速度制限が高い高速道路が低速走行となり、制限速度の低い道路が空いたからといって無謀運転する人が増えるようになるのにも矛盾を感じる。
高速道路は、料金を払って通行する人に対してメリットのある道路であった方がよい、と父は主張していた。
2009年9月19日
午前中はぼんやりと見えた富士山
今日はシルバーウイークの初日。朝からどんよりとした曇り空だ。
ここのところ、疲れがたまっており、休日の早起きは難しい。６時過ぎに見たら、ぼんやりと富士山が浮かんでいた。
ぼんやりとした写真は、寝ぼけながら撮影したこともその理由の一つかもしれない。
その後も曇り空が続き、９時ごろには富士山は見えなくなった。
すっかり秋も深まってきたが、夏の間に枝を伸ばした木や、ツタの整理に忙しく、作業が一段落したら、あたりはもう暗くなっていた。今後の週末は、同様の作業でずっと忙しい。
年を取るにつれ、すぐに腰が痛くなるようになり、作業がなかなかはかどらない。
2009年9月20日
体のふしぶしが痛い（闘病記から）
起床時、体のふしぶしが痛い。
これは病気というより、昨日の庭作業の影響だ。
肩、手首の関節が特に痛いが、腹筋が痛いのがいつもと違う点。
シルバーウイークでゆっくりとしていて、体は休まっている。
2009年9月20日
金木犀の花が咲き始めた）
今日は朝から良い天気で、富士山が良く見えるようだ。ただ、今日は都内で富士山が見えないところにいる。
今日は強い日差しだが、昨日は日差しもなく涼しかったので、この夏の間に生い茂った草や木の処分をした。１日の作業で、今日は筋肉痛がかなり出ている。
作業の間、金木犀の花の香りが漂っていた。金木犀の花が少しだけ咲き始めていた。
2009年9月21日
疲れが取れない（闘病記から）
連休なのに疲れが取れない。
起床時、肩が若干痛い。
腰痛も若干ある。
2009年9月21日
のんびりしたが疲れが取りきれない（闘病記から）
連休で1日ゆっくりした。
睡眠も十分とった。
それでも疲れがすっかり取れた感じにならない。
その一方で、休むと筋肉量が落ちてしまう。
少し体を動かさないと、筋肉量が落ちてしまう。
以前はこんなに急激な落ち方はなかったのだが。
加齢の影響で、病気のせいだけではなかろう。
2009年9月22日
のんびりしたが疲れが取りきれない（闘病記から）
今朝も肩が少し痛い。
連休で体を休めているが、疲れはまだ残っている。
2009年9月22日
ミントの花に集まる蜂
我が家のミントに紫色の花が沢山ついている。ミントは、花を咲かせてしまうと、急速に勢いをなくしてしまうので、花はつまんでしまわなければいけないとされている。
ただ、ミントの花には蝶や蜂が蜜を吸いに集まってくるので、花をつまむのを控えている。今日も、小型の蝶や蜂が集まってきていた。
花から花へ、すばしこく動き回る。
くるくると回るような動きを見せる。
そして、花から花へと渡りながら、ずっとこれらの花の間にとどまっていた。
おいしい蜜が得られるのだろう。
こんな好物を摘み取ってしまってはかわいそうと、ミントは勢いを失ってしまうが、花を摘み取らずに残してある。
2009年9月23日
関節が少し痛い（闘病記から）
秋の涼しさに包まれてきた。
肩、股関節、手首などの関節痛がある。
このような痛みは、昔から時々あった。
ただ、その頃は、一時的なものと気にしていなかったと思う。
2009年9月23日
巨人のリーグ優勝に父は喜んでいる（守常ブログから）
父はずっと巨人ファンで、このたびの巨人のリーグ優勝を喜んでいる。
2009年9月24日
定期健診日（闘病記から）
今日は定期健診日だった。
CRPは0.03だという。
７で処方するが、痛くなければ６でもよいと思うということだった。
今日は６にしてみた。
筋肉痛ではなく、関節痛が気になるとの話をした。
リウマチの値は出ていないとのこと。
ただ、これからも十分な注意が必要とのことだった。
2009年9月25日
だるさがある（闘病記から）
膝の関節から下の部分にだるさがある。
肩にも少し痛みがある。
薬の量をどうするかが問題だ。
2009年9月26日
だるさがある（闘病記から）
起床時、両肩が少し痛い。
ただ、それ以上に疲れ感が強い。
頭もぼんやり気味だ。
2009年9月26日
父は年賀状の準備を始めた（守常ブログから）
父は、年賀状の準備を始めた。
住所録の整理を改めて行っている。
これまでずっと年末の一大事業とも言えるものだった。
差出先がだいぶ減ってきているが、いまさらやめることはできないそうだ。
2009年9月26日
秋の日が強く射した１日
今日は１日よい天気だった。広い範囲が青空だったが、西の空は早朝から夕暮れまで雲に覆われており、富士山は見えなかった。この１週間の間には、富士山がよく見えた日もあったのに、ここのところ週末には見えないサイクルとなっているようだ。
日中の日差しは強いが、日の高さは真夏とは違い、その光は日中でも赤みを帯びているようだ。同じ花を撮影しても、赤みがかった色調となっているように思う。
夏の初めに挿したこのポーチュラカも、ここまで大きくなった。ここのところ雨が少ないことが報道されている。このポーチュラカは降雨が全くない中、１週間水をやらなくても元気だった。
松葉ボタンも元気だった。ニチニチソウは元気を失っていたが、水やりによって息を吹き返した。
西王母が次々に花を開いている。この秋のチャドクガの幼虫被害はほぼ収まったが、まだ裏に卵が産みつけられている葉がところどころにある。
バラや百日紅もまだ花を付けている。百日紅の方は、そろそろおしまいだ。金木製の香りはすでに弱くなってしまった。シュウカイドウも引き続きたくさん花を付けている。
2009年9月27日
起床時肩が少し痛いが（闘病記から）
起床時肩が少し痛いが、起きてしまえば気にならない。
気にならなくなると、薬を飲むのを忘れそうになる。
当分６にしてみよう。
昨晩は、睡眠が浅かった。
涼しいようで、毛布を掛けると暑い。
毛布を剥ぐと、1匹だけ飛んでいる蚊が気になる。
浅い睡眠の中で、明け方寝る場所を窓際に移動した。
そうしたら、少し寒くなった。
この時期、気温の変化に対応するのが難しいのか？
そんなこんなで、起床時に疲れが残っている。
2009年9月28日
左肩が若干痛いが（闘病記から）
起床時、左肩が若干痛いが、気にしないことにしよう。
その他に異常はない。
涼しくなってきて、睡眠は深くなった。
2009年9月29日
寝られなかった（闘病記から）
暑さと蚊で寝られなかった。
びっしょりと汗をかいた。
発病前後のことが思い出される。
2009年9月30日
今日はよく寝られた（闘病記から）
昨日は寝られず疲れていたが、今日は寝られた。
かなり疲れが取れた感じはある。
起床時、左肩が少し痛かった。
2009年9月30日
アザレアのつぼみが膨らんできた
鉢植えのアザレア（西洋つつじ）のつぼみが膨らんできた。４年目ぐらいになるこの株は、自宅のベランダに置いたら、野鳥に枝を食いちぎられ、花をもがれてしまったことがあった。それ以来置き場所に注意して育ててきた。
来春定年退職することもあり、最後の年となる今年は職場の窓際に置いて育てている。
ほかの花は咲いていても見る機会が少なく、写真撮影となると週末ぐらいしか暇はない。これからは、この花はすぐそばにあるし、昼休みに撮影もできる。
場所の関係もあり、ただ水をあげているだけで、薬剤は一切使用していない。病害虫の影響か、葉の色が悪くなっている。でも、つぼみを膨らませてくれてありがたい。
例年通りなら、これから少しずつではあっても、春先までずっと咲き続けてくれるはずだ。
このページの先頭に戻る
写真日記（時々眺める富士山）に戻る
ホームに戻る