時々眺める富士山

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2009年7月1日
起床時左肩が少し痛い(闘病記から)
ゆっくりと寝た。
起床時左肩が少し痛い。
右後頭部の痛みは取れている。
昨日は、一時不整脈が気になったが、今朝は取れている。
目の疲れもだいぶ取れた。

2009年7月1日
食道の痛みは取れてきた(闘病記から)
まだ若干気になるが、食道の痛みはだいぶ取れてきた。
午前中少し痛かった左肩の痛みも取れてきた。
頭痛もない。

2009年7月2日
朝寝られなかった(闘病記から)
3時に目が覚めたら、その後寝られなかった。
そのまま出勤した。
大きな筋肉痛はない。
不整脈もない。
2009年7月2日
疲れが出た(闘病記から)
午後から疲れがでた。
筋肉痛は出ていない。

2009年7月3日
いつもより筋肉痛がきつい(闘病記から)
起床時に肩や大腿下部の筋肉痛が普段より強かった。
疲れが出た影響だろうか?
頭痛や不整脈はない。吐血もない。

2009年7月3日
疲れは取れてきた(闘病記から)
疲れは取れてきた。
筋肉痛は感じない。
その他にも大きな以上はない。
明日はどうだろうか?

2009年7月4日
ユリの大きな花
ユリがようやく大きな花を咲かせた。
夜、家に戻ってくると、ユリの花の香りが迎えてくれる。昨晩は小雨が降る中、周辺がユリの香りで覆われていた。ここまで強い香りがすると、心地良さを感じるより、気になる人が出てくるのも理解できる。
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睡蓮鉢では、睡蓮が咲き続けている。小さい鉢では少しずつしか咲かないが、長い間楽しめるのがありがたい。
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この睡蓮鉢の周囲には、朝からシオカラトンボが来ている。

2009年7月4日
大きな異常はない(闘病記から)
休日で体を休めている。
大きな異常はない。
ただ、胸の痞え(つかえ)が若干ある。
肩にもわずかに痛みがある。

2009年7月5日
今年の七夕祭り
今年から7月第1週の木曜日から日曜日にかけての4日間の開催となった。
梅雨の長雨の時期であり、木曜、金曜と雨にたたられたが、週末土曜日は薄曇りから時々日が差す天候で、雨に降られることはなく、祭りの関係者もほっとしたことだろう。
今年で59回目となる七夕祭りに、宵の刻に出かけてみた。
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平塚駅東口の北口側から歩くと、このゲートを最初の頃に見ることになる。電車で平塚を訪れる方の大半は東口から回るだろう。 例年100本近くの大型飾りがあるのに、不景気の影響の強い本年は64本だという。
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東口から旧国道1号線の通りを歩くと、このような竹飾りを最初に目にすることになる。
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そこで、すぐ右手に曲がると、例年特選を受賞し続けている人形屋さんの飾りが見えてくる。本年も狭い通りに重量のある飾りを出していた。
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少し長いレンズで観察してみた。前の写真の左下隅の人形である。
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こちらも毎年特選を受賞し続けている鞄屋さんの飾りである。下の方に並んだ窓から、音楽隊の楽団員を覗くことができるのだが、本年は鞄屋さんの両隣の飾りに遮られて、正面から写真を撮るには広角レンズが必要だった。人混みの中でレンズ交換をしたくないので、横から眺めたので楽団員がよく見えない。
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これは、西口側から本通りを歩くと、最初の頃に見える竹飾りだ。「天地人」をテーマにした飾りとなっている。
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学習塾の竹飾りに、平塚ゆかりの人をテーマにしたものを見つけた。
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これは、毎年どこかで取り上げている、浦島太郎。
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お化け屋敷も例年通りやって来た。拡声器からの大音量の呼び込みが、祭りの雰囲気を盛り上げていた。
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これは、平塚の本通りでは有名なうなぎ屋さんの竹飾り。お客さんは集まったであろうか?
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現在商店街を含めて皆の望みを端的に示している竹飾りはこれだろう。

2009年7月5日
肩に若干の痛みがあった(闘病記から)
昨日の庭作業で、薔薇のとげを刺すなど、小さな傷をかなり作っている。
これが病気にどのような影響があるのか分からないところだ。
今日は肩の痛みが少しあった。
胸のつかえ感は食道がまだ傷んでいるからだろう。

2009年7月6日
今朝は吐血があった(闘病記から)
ここのところなかった吐血があった。
食道に焼ける感じがしていたから、そこからの出血だろう。
起床時、肩にわずかな痛みがある。

2009年7月5日
耳がさらに聞こえなくなってきている(守常ブログから)
耳の聞こえが悪くなっている。特に右側の耳が聞こえないので、方向感覚が分かりにくい。また、電話の声が聞き取れないので困っている。
頭の働きも悪くなっていることは周囲から指摘されているとおりかもしれないが、ゆっくり考えればまだ大丈夫だと思っている。
ところが、目や耳はとっさのときに役に立たないと困ることが多いものだ。
足腰も弱っている。七夕祭りを見に行こうと思っていたが、家内も足を傷めた言っており、今年はやめにしておく。
2009年7月6日
背中の筋肉痛が(闘病記から)
今日は肩より少し下の背中の筋肉が痛かった。
食道の痛みも気になった。

2009年7月7日
左ひじの内側がかなり痛い(闘病記から)
起床時、左ひじの内側がかなり痛い。
昨日、特に腕を使った覚えはない。
病気の発症時に症状が出始めた場所なので気になる。
起床時、吐血もあった。

2009年7月7日
人間ドックの結果が出た(闘病記から)
胃の状態は経過観察。
大腸内視鏡と肝臓の精密検査、食道の病変の指摘があった。
いろいろな病変が出てくる。

2009年7月8日
起床時吐血が(闘病記から)
起床時吐血があった。
食道が荒れているのだろう。痛みもある。
左ひじ内側の痛みも少し残っている。
後頭部の痛みは、もう忘れている。
不整脈もない。

2009年7月8日
左目が痛い(闘病記から)
今日は、午後から左目の痛みがきつくなった。
左目の遠視が進んでいるのかもしれない。
眼鏡を作り直した方がよいのかも。

2009年7月9日
肩が少し痛い(闘病記から)
起床時肩が少し痛い。
今朝は特に目がかすんでいた。
吐血も少しある。

2009年7月9日
定期健診の結果は変わりなかった(闘病記から)
今朝の定期検診の結果は、大きな異常なしとのことだった。
CRPは前回同様0.02だった。
プレドニンは日量7mgでよいことになった。

2009年7月10日
左ひじの内側がかなり痛い(闘病記から)
起床時、左ひじの内側がかなり痛い。
その他に、少し疲れた感があること以外異常なし。

2009年7月11日
食道につっかえがある(闘病記から)
今朝はすずしくなっている。
起床時、筋肉痛は特にない。
コーヒーを飲んでみた。
朝食時に食道につっかえを感じる。
目の疲れは取れている。

2009年7月12日
早起きした(闘病記から)
日曜だが、今日は早起きした。
昨日の庭作業の影響で、腕に若干の筋肉痛があるが、これは病気のものとは違うだろう。
食道には少し違和感がある。

2009年7月12日
ヒキガエルとカタツムリなど
ここのところ梅雨空で、富士山はなかなか見られない。西の空には白い雲がかかっていることが多く、富士山は見えそうで見えない。
今週もスイレンが咲いている。スイレンは、一つの花が4日ほど咲いているのだが、昨日撮影したこの花は、その間に昆虫の食害にあっている。花の先に虫が付いているのが見える。
20090712WaterLily.jpg

庭の生き物に関しては、「庭の生き物」に紹介しているのだが、こちらの方が大きな画像が簡単に見られるので、同じ話題をこちらにも載せることにした。
昨日は、早朝からシジュウカラのチーチーチーチというさえずりで目が覚めた。
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数羽が群れとなって庭にやってきていた。
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昨日の夕方には久しぶりにヒキガエルを目撃した。暗闇でごそごそと動いていたので、気付いた。
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今年は産卵時期に家にいなかったため、産卵した卵をすぐに金魚に食べられてしまったようだ。今年も繁殖できなかったので数の減少が気になっていたが、とりあえず庭のどこかにはまだ生息している。
杏の樹の梢の方で、我が家としては大型のカタツムリを見つけた。こんな高いところまで登るのだということに感心した。これは切り落とした葉をエアコンの室外機に置いて撮影したものだ。
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庭作業を行っているときは、葉の上を動き回っていたのだが、作業を終了後の暗くなってからの撮影のため、この写真ではカタツムリは殻の中に入ってしまっている。

2009年7月12日
胸のつかえがある(闘病記から)
食道が悪い影響だろう。胸のつかえがある。
今日は1日ゆっくりしたら、筋肉量が下がった。
少しでも体を動かさないと筋肉量が下がってしまうようだ。

2009年7月13日
胸のつかえが残る(闘病記から)
胸のつかえはまだ残っている。
今朝は目の疲れも目立った。
その他の異常は気にならない。
今日は暑くなりそうだ。

2009年7月13日
胸のつかえと目の疲れ(闘病記から)
胸のつかえはまだあるが、ひどくはなっていない。
目の疲れが続いており、眼鏡が邪魔な感じだ。
筋肉痛は特に問題ない。

2009年7月14日
ひじ内側が少し痛い(闘病記から)
起床時、左ひじの内側が少し痛い。
ひじから肩にかけても痛みがある。
食道の違和感も残っており、起床時、若干の吐血があった。
暑い夜だったが、空調の効いた部屋でゆっくり寝た。
目の疲れは取れたが、起床時頭の疲れは感じた。

2009年7月15日
起床時左肩が痛い(闘病記から)
起床時左肩が少し痛い。
昨日は実験的に6mgにしてみた。
戸塚洋二先生のブログのことを昨日TVで知った。
科学者としての分析力と記録性、人生観などをこめたすばらしいものだ。
2009年7月16日
胸のつかえは依然として残る(闘病記から)
胸のつかえは依然としてあり、食道の状態が悪いのを自覚する。
ただ、ここのところ、車の事故一歩手前を経験してしまう。
こちらの方は簡単に命を落とす。

2009年7月16日
悪くはないが良くもない(闘病記から)
大きな痛みはないが、肩こりがある。
食道の痛みも残る。
風呂上りに鏡を見たら、こめかみの血管の浮きあがりがいつもよい大きい気がした。
心臓も少し疲れ気味。

2009年7月17日
首の回りが少し痛い(闘病記から)
首の回りが、寝違えたみたいに少し痛い。
食道の違和感はまだ続いている。
昨日は6にしたが今日は7の方がよいだろう。

2009年7月18日
肩や首の周りが少し痛い(闘病記から)
起床時、肩や首の周りに若干の痛みがある。
その他に大きな異常はない。
胃の痛みは少ない。

2009年7月18日
夏休みを迎えた庭の花
関東地方の小学校や中学校では、この週末から夏休みになったところが多い。これから夏休みという実感のある生活は送っていないが、高速道路がとたんに大混雑となっている。また、庭では、朝からせみが鳴いており、夏休みの雰囲気を添えている。アブラゼミと思うが、少しか細い泣き声だ。
庭の睡蓮鉢では、引き続き睡蓮が咲いている。桜の花は1週間のあいだでパッと咲いて散っていく。その後の新緑と、瞬く間にその姿を変えていく。一方、睡蓮は、夏の間次から次へと同じ形の花を少しずつ咲かせ、長い間睡蓮鉢の雰囲気は変化しない。暑いときに涼しさを感じさせてくれることもうれしい。
20090718WaterLily.jpg

今朝の睡蓮は、昨晩降った雨の水滴で濡れている。
プランターに植えつけた日々草も引き続き花を咲かせている。
20090718Nichinichiso.jpg

道路際のサルスベリが咲き始めた。
20090718Sarusuberi.jpg

これから、それぞれのサルスベリが、次々と咲き出すはずで、長い間楽しませてくれるものと期待している。 道路際に植えつけたペチュニアは、まだ元気なものと、かなり傷んでしまったものとが出てきた。
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これは、まだ元気なもの。うまくいけば2年間、咲き続けてくれることがあるが、この夏は、痛みの早いものが多かった。
20090718Petunia2.jpg

今日は夕方になってからシジュウカラが群れをなしてやって来た。庭の睡蓮鉢のそばには、例年通りシオカラトンボが1日中羽を休めながら見張っている。

2009年7月19日
梅雨の戻り空のような早朝に臨まれた富士山
先週、関東では梅雨明けしたものと思われると発表されたが、今日は梅雨空が戻ってきたようなどんよりとした曇り空だった。
ここのところ、富士山を眺めるブログなのに、富士山の姿を紹介できなかった。
その理由は梅雨空が続いていることもあるが、疲れていて早起きができないこともその理由の一つだろう。早朝には見えても、7時、8時になると見えないことが多いからだ。
今日は連休でもあり、早起きして富士山を眺めることができた。
午前5時に見えた富士山である。
20090719Fuji1.jpg

空はすっかり灰色の雲に覆われているのだが、ちょうど富士山のあたりは雲が途切れていた。その富士山の上には真っ白な笠雲が掛かっていた。
20090719Fuji2.jpg

事情があって急いでいたこと、暗いこともあり、ピントが外れた写真になってしまったが、久しぶりの富士山の姿なので掲載することにした。笠雲で覆われた部分には、残雪があるのだろうか?

2009年7月19日
のんびり過ごした(闘病記から)
連休のため、どこにも出かけずゆっくりした。
といっても、早起きして車で移動したが。
筋肉痛は目立たない。
食道は気になるが、朝の出血はわずかになっている。

2009年7月20日
起床時、若干の筋肉痛(闘病記から)
起床時、肩に若干の筋肉痛がある。
唾に若干の血液が混ざる。
7mgは必要なのだろう。

2009年7月21日
いつもどおり(闘病記から)
若干の肩の痛みと、胸のつかえがあるといういつも通りの朝を迎えた。

2009年7月21日
来週の月曜日にまた検査をすることになった(闘病記から)
消化器系の病院に行った。
検査には負担がかかるが、しょうがないということらしい。
食道の状態は様子を見ればよいということだった。

2009年7月23日
皆既日食の日の富士山頂の気温(闘病記から)
昨日は皆既日食で日本中が沸いた。
職場の窓の外は、あまり変化のない曇り空が続いていたようだった。
アメダスの毎正時の観測データーによると、富士山頂の気温は、日食に伴って急降下したことが分かる。
20090723Graph.jpg

2009年7月23日
夏の疲れが出ている(闘病記から)
夏の暑さによる疲れが出始めている。
胸のつかえが少しある。
昨晩は吐血があったが、今朝は気にならなかった。
肩の痛みは少ない。

2009年7月23日
筋肉痛は大丈夫だが(闘病記から)
筋肉痛は特に強いものはない。
胸のつかえは続いている。
7mgで大丈夫と思う。
ただ、去年はこれで安心していて悪化したので、十分注意しなければ。

2009年7月24日
大きな異常はない(闘病記から)
目が疲れている。特に左目が疲れている。
起床時、唾液に血液が混じっていた。
若干の筋肉痛はあるが、大きな異常はない。

2009年7月24日
左目が疲れた(闘病記から)
仕事の関係で左目が疲れた。
それ以外に異常はない。
左目の疲れを除けば、最近では調子の良い状態と思う。

2009年7月25日
湿度の高い日が続いている
梅雨明け宣言はでたものの、この1週間ぐずついた天候で、湿度が高い。部屋中がかび臭くなってしまっている。西日本では豪雨による大災害が発生している。部屋のかび臭さどころではなく、泥水に浸かり、土砂に埋もれてしまった方々には、同情するしかない。
このような雨続きの中で、今朝も曇り空だろうと思ったら、早朝の空は青空が広がっていた。ただ、富士山が見えるあたりは白くて厚い雲に覆われていた。
太陽も顔を出していたのに、その後空は雲に覆われ、大粒の雨がぱらぱら降ってきた。庭では、カタツムリやナメクジなどの梅雨時に現れる生き物が目に付く。
早朝は涼しかったが、じめじめした中で気温も次第に上がってきた。夏らしいカラッと晴れた日が待ち遠しい。

2009年7月25日
異常なし(闘病記から)
今日の休みはゆっくりとした。
左目の疲れは取れた。
筋肉痛は感じない。
今日は6mgにしてみた。
明日は検査食だ。

2009年7月26日
朝寝坊した(闘病記から)
今朝はゆっくり寝た。
起床時、大きな異常はないが、首の回りが少し痛い。
西では大雨が続いているが、当地は真夏の暑さが戻ってきた。

2009年7月27日
今日は消化器系の検査(闘病記から)
昨日から検査食で空腹状態だ。
それ以外に大きな異常はない。

2009年7月27日
消化器の精密検査(闘病記から)
午前中は肝臓のCT、午後は大腸の内視鏡検査を受けた。
昨日からの食事制限もあり、体力を消耗した。
筋肉痛は特にない。

2009年7月28日
肩の筋肉痛がある(闘病記から)
昨日の検査はやはりきつかった。
造影剤の排出をするために、水を多く飲むように指示されたが、午後の大腸内視鏡検査の大腸洗浄剤を飲んだため、水を飲むのはその後になった。
大腸洗浄剤は大半が水なのだが、体内に吸収されない薬剤が入っているため、すべて肛門から排出されることになっているという。
検査が終了して、水を相当量飲んだが、尿はそれに見合った量ではない。
家に帰ってからも、水が肛門から大量に排出される。
腸内洗浄剤の効果が持続していると考えられる。
睡眠までに少し尿は出たが、寝る前になって造影剤を打った右腕の肩の筋肉が痛くなってきた。これは普段の病気の痛みとは異なる痛みだった。
また、起床時に肘と手首との間の腕にじんましんのような発疹がかなり認められた。
起床後も水分を摂取しているが、尿の量はそれに見合っていない。
暑い時期で汗で出ている分もあるだろうが、造影剤の排出には問題があろう。
起床時、若干の吐血があった。大腸にまだガスがたまっている。

2009年7月28日
検査の後遺症(闘病記から)
検査の後遺症らしいジンマシンが出ていたが、夜になって引いた。
摂取した水分量ほど尿が出ていないのが気になる。
病気とは違う筋肉痛もまだ少し残っている。
便はまだ洗浄液の影響があるようだ。本格的なものは出ていない。
胸のつかえが少しだけある。

2009年7月29日
徐々に回復(闘病記から)
検査後遺症から徐々に回復しているのだろう。
ただ、今朝も尿の量は少なめだ。
起床時の筋肉痛は目立たない。

2009年7月29日
便が出た(闘病記から)
大腸の検査後、初めて便がでた。
一度に大量に出た。
目が疲れている。この目の疲れが取れるといいのだが、左目がすぐに疲れる。

2009年7月30日
少し休めた(闘病記から)
起床時だるかったが、次第に左目の疲れは取れてきた。
唾液に若干の血液が混じっている。
筋肉痛は大したことはない。
昨日は6mg。

2009年7月30日
元の調子に戻ってきた(闘病記から)
検査の後遺症から脱却できた。
今日も6mgにした。
筋肉痛は特には感じない。
左目の疲れは、今日は弱かった。

2009年7月31日
起床時少し痛い(闘病記から)
起床時、肩や上腕、下腿などに筋肉痛がある。
6では少ないのか?
体調が悪いのか?



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