時々眺める富士山
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2008年8月1日
左手首の関節が痛い(闘病記から)
左手首に関節痛がある。
その他に異常なし。
口内炎はほとんど治った。
今日は人間ドック後の胃腸科検診の日だ。
2008年8月1日
百日紅(さるすべり)が咲きだした。
留守の間に庭はだいぶ荒れていた。雨が少なかったので、一部で葉が茶色くなった樹木もあるし、花もかなりみすぼらしくなったものがあった。我が家の百日紅は咲きだしが遅いが、最初に咲く株(大虹)は花をつけていた。
ほかの木は、まだこれからだ。
あたりではアブラゼミがにぎやかに鳴いている。留守の間に、すっかり夏になっていた。
2008年8月1日
花火大会
今晩は、相模川河口で花火大会があった。金曜日のこの時間に自宅にいることは久し振りだ。今年は花火を堪能できた。
会場から2kmぐらい離れているため、火薬のにおいは漂ってこない。ただ、音はしっかり聞こえてきて、締めくくりの花火ではあたりがかなり大きく振動した。近くでは相当の音量だったはずだ。
2008年8月2日
暑い日が続いている(守常ブログから)
梅雨が明けてから、雨の少ない暑い日が続いている。
各地で局地的豪雨のニュースを聞くが、当地は雨が少ない。
暑くても、体は少しずつ動かせるが、何かするのはおっくうだ。昨晩は花火大会があったが、もう見る元気はない。息子が撮影した写真を載せる。
今日もよく晴れており、外ではアブラゼミとミンミンゼミの大合唱が聞こえる。家の中にいるところを息子が撮影してくれた。
一雨降って涼しくなるとよいのだが。
2008年8月2日
雨の少ない夏
日本各地で突然の大雨に見舞われる地域が続出しているが、当地は雨の少ない暑い夏が続いている。しばらく留守にしていた間、植物の勢いの衰えが目立つ。夏の落葉が進んでおり、普段日向の場所で元気な高麗芝が、木陰で日の当たらない場所の方が元気だ。
7月12日に紹介した花のうち、スイレンは水替えをせずに水温が上昇していたスイレン鉢の中で、花を咲かせている。水はかなり減っていたが、なくならなければ大丈夫だ。
その隣のペチュニアは、元気がなくなったが、どうにか持ちこたえている。
松葉ボタンは、花が少なくなっていたが、葉の緑は維持できていた。
昨日は、西の空は白い雲に覆われており富士山は見えなかった。今日は1日中日差しが強く、西の雲も薄いことから、夕方には富士山が見えそうだが、別の予定がありそれを紹介することはできそうにない。
2008年8月3日
疲れがたまっているのだろうか?(闘病記から)
昨晩は早く寝たのに、10時間余りぐっすりと寝られた。
朝起きてからも、頭がボーッとしている。
右脇腹の痛みはすっかり良くなっている。
不整脈もない。
ただ、目の焦点の調節機能が悪くなっているように思える。
かすみ目のような症状だ。
2008年8月3日
今日は多尿の傾向があった(闘病記から)
プレドニンの量が多いのだろうか?
今日は、細かい字を読む原稿作業を行った際に目が見えにくかった。
2008年8月4日
暑い日が続いている(闘病記から)
また1週間が始まった。
今朝は、トラックより乗用車が多いように感じた。
夏休みの影響であろうか?
スピードが出ている車が多い。
体調は良いと思う。
2008年8月5日
疲れがたまっているのかも(闘病記から)
昨日はすぐにぐっすりと寝てしまった。
疲れがたまっているのかもしれない。
頻尿傾向はなく、トイレに起きなかった。
起床時、大腿後部の張りを感じた。
プレドニンの量が少し不足しているのか?
この程度でよいのか。
右肩に少し痛みを感じている。
このところ、左手首や指の付け根の関節が痛い。
2008年8月5日
昨日はよく寝たが、今晩も眠い(闘病記から)
今日も早く寝よう。
不整脈はない。
右脇腹の痛みはなくなった。
手首の関節は少し痛い。
夕方の運転時、左目が痛かった。
2008年8月6日
よく寝られた(闘病記から)
夜間にトイレには起きなかった。
起床時、大腿後部に疲れを感じる。
朝の通勤時に眼は大丈夫だった。
2008年8月6日
今日は調子が良い方だった(闘病記から)
特に異変はなかった。
右脇腹は、押しても痛くなくなった。
不整脈はない。
肩に痛みもない。
2008年8月7日
肩に少し痛みが(闘病記から)
今朝は、久しぶりにトイレに起きた。といっても3時40分なので、早い時の起床時でもあった。昨日は、寝る前に少し水分を多く取っている。
その後ひと眠りして起きた時には、両肩に少し痛みを感じるとともに、左手首の関節にも少し痛みがあった。
そのほかに異常はない。
2008年8月8日
左肩の関節が痛い(闘病記から)
今日もよく寝た。
朝6時ごろにトイレに1回起きた。
起床時、左肩の関節が痛い。
左右の手首の関節も少し痛い。
2008年8月9日
今日は暑かった(闘病記から)
ちょっと外に出ただけで汗をかいてしまう暑さだった。
昨日から右耳に耳鳴りがあるが、今は止まっている。
その他は異常なし。
2008年8月9日
暑い日が続いているが、何とか暮らしている(守常ブログからから)
暑い日が続いていて、外には出ないようにしている。昨晩は北京オリンピックの開会式をTVで観た。スケールの大きな出し物が連続して素晴らしかったが、途中ウトウトしてしまった。
今日は女子重量挙げを観た。三宅選手はメダルには届かなかったが6位入賞。
昼過ぎから雷がゴロゴロ言い出した。2時ごろから雨が落ちてきたが、雷がずいぶん鳴った割に雨量はわずかだった。
2008年8月9日
朝から暑く、夜更けに涼しくなった1日
昨晩は北京五輪の開会式で盛り上がった後、暑さが引かない中、クーラーなしで寝たら、暑さで朝早く目が覚めた。すでに明るくはなっていたが、西の空は白い雲に覆われており、富士山は見えなかった。
今週は江ノ島から望む富士山を紹介しているTVを見たが、週末に当地から富士山を望むことはできなかった。
朝から強い日差しであったが、9時過ぎからうす曇りとなり、少し日差しが和らいだ。JRの線路をまたいだ向こう側の錦町公園から聞こえてくる蝉の鳴き声が、早朝からにぎやかだ。我が家の木からも、鳴き声が時々聞こえてくる。
ここのところ、各地で集中豪雨による被害が発生しているが、当地は少雨の状態が続いている。今日は午後1時過ぎから雷がごろごろし出し、午後2時過ぎから雨が落ちてきた。ただ、雨量が計測されるほどの雨にはならなかった。
その後も気温は高いまま推移したが、夜が更けるにしたがい、気温がだいぶ下がってきた。
庭の木々は、暑さで葉が落ちてきているようだ。サルスベリの1本がカイガラムシの被害を受けている。ツツジは食害で葉が透けてしまったものもある。
留守の間弱っていたペチュニアも、元気を取り戻しているように見える。
2008年8月9日
今日は暑かった(闘病記から)
1日のんびり過ごした。
暑いので、体を動かすと汗がどっと出る。
ただ夜遅くなると涼しくなってきた。
2008年8月10日
起床時大腿後部の張りが強かった(闘病記から)
今朝は少し涼しい。
起床時大腿後部の張りが少し強かった。
左肩の関節痛もあった。
薬を飲んだら大腿後部の張りは収まった。
明日は大腸内視鏡検査で、今日はあまり食べられない。
2008年8月11日
今日は大腸内視鏡検査(闘病記から)
内視鏡検査に備えて、朝から腸内清浄剤を飲んでいる。
2008年8月13日
よく寝た(闘病記から)
早く寝て、ゆっくり起きた。
大きな異常はない。
左手親指の付け根が痛い。
寝るとよくなる病気だとよいのだが。
2008年8月13日
日中は右肩が少し痛かった(闘病記から)
体調はいいものと信じよう。
くよくよしてもしょうがない。
2008年8月15日
少し肩が痛いかも(闘病記から)
起きた時少し肩の関節が痛いかもしれない。
大腿後部も少し疲れたような張りを感じる。
胴体内部に焼けるような感じがあるかもしれない。
ただ、普段通り行動しよう。
2008年8月15日
不整脈が(闘病記から)
夕方から不整脈が現れた。
久しぶりだ。
その他の異常はないと思う。
2008年8月16日
よく晴れた早朝の富士山
南の海上に台風が突発的に発生し、台風第11号になったという。日本近海で急に台風が発生するなど、これまで聞いたことがなかった。この台風に雲が引き寄せられたのか、昨日の深夜から西の空は晴れてきた。そして、今朝は雲がすっかり切れた西の空に、夏の富士山が浮かび上がっていた。
ほとんど雪がなくなった富士山が、朝日に染まっていた。
2008年8月16日
寝苦しかった夜(闘病記から)
昨晩は気温が下がらず、そのまま寝たら暑かった。
普段空調された場所で寝ているのに、窓を開けて寝たのだが、暑かった。
おかげで早起きできた。
早朝から道路掃除を行ったが、体調に異常はない。
2008年8月16日
山頂に続く登山道の灯り
台風の影響と思われる気流のおかげであろう。昨晩は、西の空の低い位置にいつもある雲が払われ、夜間に富士山が見えていた。登山道に沿って灯りが見える。ご来光を仰ごうと山頂を目指す登山者の掲げる灯り、登山者のために開いている山小屋などの灯りの列であろう。60km余り離れた当地でも、灯りの装飾のある富士山が望まれた。
暗いので富士山の姿が分かりにくいので、画像を大きく修正すると、
引いてみると、
これも画像を大きく修正すると
この分だと早朝に富士山を望むことができると考え、仮眠をとって撮影した富士山が、この前に紹介したものだ。
2008年8月16日
奥の部屋で新聞を整理した(守常ブログから)
暑い日が続いている。
北京も暑いらしいが、オリンピック出場の日本選手たちは、応援のし甲斐のある頑張りを見せている。昨日の塚田選手は、あと少しの所で残念だった。
暑い中で、何もできないと思っていたら、奥の部屋にもクーラーを入れられることをすっかり忘れていた。ここのところずっと使ってなかったクーラーを入れてみたら、奥の部屋も快適で、そこで古い新聞の整理ができた。
ただ、あまり長い時間すると疲れるので、少しで切り上げた。
2008年8月17日
特に変わりなし(闘病記から)
今日はだいぶ涼しい。
体調は特に異常は感じない。
2008年8月18日
特に異常なし(闘病記から)
今朝も涼しかった。
異常は特に感じないが、気にするからか、右下腹に違和感がある。
右脇腹の痛みは気にならなくなっている。
不整脈もない。
2008年8月18日
肋骨内側の内臓が痛い感じは気のせいか?(闘病記から)
右脇腹の肋骨の痛みはすっかりとれたのだが、今度は肋骨の内側の内臓にピリピリするような痛みを感じる。
気のせいならば良いのだが。
2008年8月18日
すでにほかの病気の方が気になっている(闘病記から)
PMRは自分の寿命に大きくかかわらない可能性が高く、腫瘍はそうではないので、そちらの方を気にしてしまう。
2008年8月19日
はたして体は大丈夫か?(闘病記から)
と考えてしまう。
重大な自覚症状はない。
ただ、元気というわけでもない。
2008年8月20日
朝眠い(闘病記から)
よく寝られる。トイレには起きない。
ただ、起床時にはトイレに行きたい。
筋肉痛の方は大きな異常はない。使うと痛い程度。
不整脈もこのところずっとない。
2008年8月20日
特に異常なし(闘病記から)
朝は手首の関節痛を感じたが、午後からはない。
立ちくらみのような感じもあったが、現在は特に異常なし。
右下腹に違和感を感じたが、今は感じない。
2008年8月21日
今日は定期健診日(闘病記から)
今日は筋痛症の定期健診日
どのような話が聞けるのだろうか?
起床時、左手首が少し痛い。
右下腹に違和感が若干あるのは気のせいか?
2008年8月21日
定期健診(闘病記から)
血液検査の結果は、糖尿病の測定値はそれほど悪くないという。
手術のことを話したら、手術をしないのであれば投薬量を今回も1mg減量しようと思ったが、手術の前に病状の悪化は避けたいので、今回は減量を見送るということになった。
手術直後は服薬が無理なら注射にするように担当医に手紙を書いてくれることになった。
次回は5週間後の9月25日となった。
2008年8月22日
体の節々が痛い(闘病記から)
昨夜は少し筋肉を使う運動を短時間してみた。
思い通り、今朝は体の節々が痛い。使った部分の筋肉痛がある。
よく寝られた。
6時にトイレに起きて、その後一休みできた。
2008年8月22日
昨日使った筋肉は痛いが、その他異常なし(闘病記から)
右脇腹痛は完全になくなった。
不整脈もここのところ知らずに過ごしている。
2008年8月23日
使った筋肉はまだ痛い(闘病記から)
使った筋肉はまだ痛いが、病的な痛さではない。
その他に異常はなし。
周囲は1週間前の暑さが嘘のように、すっかり涼しくなっている。
2008年8月23日
涼しくなった週末
この1週間で気温が10度程度下がって涼しい週末を迎えた。どんよりとした曇り空で、午後からは時折小雨がパラつく空模様だ。日本各地で豪雨の被害が出て、雨が多い所は多かったこの夏だが、当地はずっと雨がなく、夏の乾燥が続いていた。ここにきて雨が少し降り、地面に湿り気が出てきた。
富士山はこの木曜日に氷点下の気温を記録している。今日は曇り空で、富士山は見えない。
庭も一気に静かになった。先週まで騒がしく鳴いていた蝉も、2時から3時の間に少し鳴いただけ。毎週訪れていたシオカラトンボも姿を見せなかった。
今週も百日紅が庭に彩りを添えている。
ペチュニアも元気を取り戻している。
道路際に植えたペチュニアも雨の少ない厳しい夏を耐えて、ここまで持ってくれた。
どんよりとした曇り空のまま、涼しい晩夏の一日は暮れて行った。
2008年8月24日
起床時肩の痛みが(闘病記から)
よく寝られた。
トイレには起きない。
起床時左肩の痛みが気になったが、ここのところ使っている部分だ。
昨日のチャドクガのかぶれがかゆい。
不整脈は感じない。
2008年8月24日
のんびり出来て調子は良い(闘病記から)
ただ、大腸のことは分からない。
2008年8月24日
異常のなかった1日(闘病記から)
この2日、すっかり涼しくなっている。
そのため体も楽だ。
ただ、涼しくなると、頻尿の傾向が出てきた。
2008年8月25日
今朝は起きるのがつらかった(闘病記から)
北京5輪が昨日で閉幕した。
閉会式を見てから寝たが、寝付きが悪く、今朝は起きるのが少しつらかった。
夏休みも過ぎたのか、朝の道路は以前の状態に戻っていた。
職場の空調の設定が悪いのか、このところの雨天の影響か、職場の湿度が80%もあり、職場の服に着替えたら、ズボンがびっしょりとした感じだった。机の上もベタベタしている。
体調は、自覚症状としては異常はない。
2008年8月25日
健康状態を気にしないで1日過ごした(闘病記から)
職場の空調は温度を下げたら湿気が取れた。
外もすっかり涼しくなっている。
体調も、気になることはない。
ただ、内臓のことは分からない。
2008年8月26日
昨晩使った筋肉が少し痛い(闘病記から)
特に、左肩の関節周辺が痛い。
ただ、気にするのはやめよう。
少し筋肉を使ったのだから。
起床後、薬を服用してすぐに収まる程度だ。
その他に異常なし。
2008年8月26日
なんとなくわき腹がヒリヒリする(闘病記から)
ひところ前の脇腹痛とは違う。
日中は昨日使った筋肉以外に、背骨に痛みを感じたが、夜にはおさまっている。
2008年8月27日
異常なし(闘病記から)
今日は久しぶりにきれいな朝焼けを見ながら通勤した。
筋肉痛はない。
夜は3時間たっぷり寝られた。
異常はないのだろう。
2008年8月27日
富士山の初冠雪
甲府地方気象台は27日、富士山山頂で8月9日に観測された冠雪が今年の初冠雪となると発表した。
8月9日の初冠雪は大正3(1914)年に観測された8月12日を上回る最も早い冠雪で、94年振りの“記録更新”となった。同気象台によると、平年より53日早く、昨年に比べても58日早いという。
「初冠雪」は山岳で夏の最高気温が出た後に初めて観測された積雪を指す。気象庁によると、今年は、8月9日以降、それ以前を上回る最高気温が観測されなかったことから、9日の冠雪が初冠雪となった。
産経新聞 2008年8月27日
この夏の富士山の最高気温は、毎正時の測定データでは7月22日の14時に観測された16.7℃である。8月22日の15時に13.0℃を記録した以降、10度を超える気温は観測されておらず、今後16.7℃を上回る気温が観測される可能性がきわめて小さくなったことから、8月9日の冠雪を初冠雪と発表したのだろう。
8月9日といえば、北京五輪の開会式翌日であり、都内は33.0℃の最高気温が記録されており、かなり暑い日だった。富士山では、最低気温は16時に2.1℃が観測されているが、午前10時には10.5℃の最高気温が観測され、1日の日照時間は2.8時間であった。このような日であったが、昼前に雹(ひょう)が降り、山頂を白く染めたことから、これが初冠雪となった。
当日は、当地も午後1時過ぎから雷がごろごろ鳴り出し、午後2時過ぎから雨が落ちてきた。このような不安定な気象が、初冠雪の記録更新に結びついたのだろう。当日は西の空は厚い雲に覆われており、富士山は見えなかった。昨年は10月6日に初冠雪のニュースを聞いており、当日は夕焼けの中に富士山を望んでいる。
2008年8月30日
不順な気候
各地で豪雨による被害が続出している。「ここには長く住んでいるが、このような豪雨は経験したことがない」、という話をよく聞く。このような被害がたびたび発生しているのはおかしなことだ。1か月で3回も床上まで水をかぶってしまった方の、精神的、肉体的な負担を訴えられる言葉にはご同情する以外にない。生活に与える影響は想像に余るもので、被害を受けられた方々に心からお見舞い申し上げる。
東京は、昨日の夕方から稲妻がピカピカ光っていた。9時ごろになると頻繁な雷鳴と、時折落雷を思わせるすさまじい轟音を伴う稲光が発生し、大粒の雨が降って来た。東京地方の雷は1時間程度では収まるというのが従来の経験則であった。ただ、最近はそうでもなく、何時間も続く日がでてきた。昨晩の雷も、落雷の被害を受けそうな状態が長く続いたため、東京に泊まることになった。
今朝は曇り空で開けたが、9時ごろから日が差してきた。その日差しの中で、ベランダの花を撮影した。
このアザレアの花は、そろそろ萎れてきているが、8月の初旬に蕾を付けて、8月いっぱい楽しませてくれた。
この夏ベランダには、松葉ボタン、ポーチュラカ、ペチュニアを植えたが、一夏彩りを添えてくれた。今年は秋が早いようだが、この夏の名残りの記念撮影を行った。
昼過ぎからは、再び空が暗くなり、雨が落ちてきた。天候不順を感じさせる空模様が続いている。
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