日本気象予報士会主催の第14回 研究成果発表会は2月27日(日)に開催します
日本気象予報士会主催の第14回 研究成果発表会は2月27日(日)に開催します
第14回 研究成果発表会について
開催日時: 2022年2月27日(日)10:30-16:00
開催場所: Web開催(Zoom利用)
[プログラム]
10:30~10:40 開会案内・開会挨拶
10:40~10:55「雨温図から気温極値日を推定する手法の検討」
深澤 亮(埼玉県)
10:55~11:10「2021年8月14日嬉野の猛烈な雨を10分降水量の順位分布で検討」
関 隆則(千葉県)
11:10~11:25「中部山岳を越える台風の移動特性と気象場の関係」
伊藤 忠(愛知県)
11:25~11:40「円山川あらしの形状の変化等について」
濱 和宏(京都府)
13:00~13:15「気象庁ホームページ画像の動画化」
實本正樹(京都府)
13:15~13:30「円山川あらし発生の簡易予測モデルの開発」
濱 和宏(京都府)
13:30~13:45「水粒子粒径分布を疑似的に表現した三次元気象モデルの開発」
佐藤康晴(神奈川県)
13:45~14:00「寒気の流入に伴う突風の解析の試み」
太田佳似(大阪府)
14:15~14:30「2019年の台風19号による千曲川上流域の大雨の解析(気象モデルMM5による要因解析3」
大矢康裕(愛知県)
14:30~14:45「気象学習を身近なものとし、成果を地域防災に生かす授業実践 」
岩嵜利勝(富山県)
14:45~15:00「高等学校「総合的な探究の時間」における気象情報の活用」
荒川知子(神奈川県)
15:00~15:15「鳥と天気の諺についての一考察」
太田佳似(大阪府)
15:30~15:40 コメンテーター総評
15:40~15:45 閉会挨拶
Zoomの入室・退室は、出入り自由ですのでご都合に合わせて入退室してください。
気象予報士は受講によりCPDポイント取得できます。取得ポイントは、すべて聴講された場合は4.5ポイントになります。部分的に聴講された場合は、聴講時間1時間当たり1ポイントで申請してください。
・問い合わせ先:(一社)日本気象予報士会本部事務所 E-mail: jimuアットyoho.jp
(2022.1.20)
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