起床時両肩が少し痛い（闘病記から）
起床時、両肩が少し痛く、痛みはしばらく持続した。
昨日歩いたことによる、下半身の筋肉痛は感じない。
2009年12月2日
左目が痛い（闘病記から）
今朝は左目が痛いことが最大の異常点だ。
起床時に両肩が少し痛かったが、特に大きな痛みではなかった。
昨日までの胃の痛みはかなり良くなっている。
2009年12月2日
１２月２日のアザレア
新しいつぼみが開いたので、鉢の向きを変えた。
隣の二つのつぼみも明日には開くのだろう。
今日は一日、暖かな日差しに恵まれた。
退職まであと１１９日となった。
2009年12月2日
胃のむかつきが強くなっている（闘病記から）
ここの所、胃のむかつきが強くなってきた。
しばらく経験していなかった症状だ。
食事の量が少し多いのかもしれない。
2009年12月3日
胃のむかつきが強くなっている（闘病記から）
ここの所、胃のむかつきが強くなってきた。
しばらく経験していなかった症状だ。
食事の量が少し多いのかもしれない。
2009年12月3日
定期健診日だった（闘病記から）
今日は定期健診日だった。
客観的数値は薬を減らせる状態だとのこと。
ただ、自覚症状は重視すべきで、痛ければ減らさない方がよいとのこと。
胃薬は続けるとのこと。
そこで、今日からまた６ｍｇに挑戦することにした。
夜は痛くない。
2009年12月4日
起床時肩は痛かったが（闘病記から）
起床時、肩は痛かったが、すぐに感じなくなる痛みなので、しばらく様子を見よう。
今朝は、左下の奥歯が痛い。
2009年12月4日
１２月４日のアザレア
職場で育てている鉢植えのアザレアに第２弾の花が咲いた。今日までに三つの花が完全に開いた。
９月の末から咲き出したときには、一枝の先端に二つずつ花をつけたが、１２月から咲き出した第２弾の花は、枝の先端に一つずつしか花をつけないようだ。
つぼみはまだかなりあるので、これからも長い間花を楽しめそうだ。
退職まで、あと１１７日となった。
2009年12月5日
少し痛みがあるのかもしれないが（闘病記から）
今日も６ｍｇとした。
少し痛みがあるのかもしれないが、今の時間にはあまり気にならない。
明日の様子を見よう。
2009年12月5日
急速に広がった雲
今朝は６時前に目が覚めたのだが、疲れがたまっていて起き上がることはできなかった。また、寝なおして起きたのは８時直前だった。この時間が富士山を見ることができる限界の時間だった。
東の空はよく晴れており、まぶしい朝日が射していた。ただ、西の空は雲が南からどんどん流れてきており、富士山はその後ろに隠れていった。もっと早く起きれば、富士山の姿は良く見えたはずだ。
富士山の右上には欠け始めた月がかかっていた。長細い雲は飛行機雲だろう。
この後、南から流れてきた雲で富士山は隠されてしまった。
2009年12月5日
痛みは強くない（闘病記から）
寝ているうちに肩の痛みを感じたが、起きたらそれほど気にならなくなった。
昨日は目の疲れを感じたが、休日の今日は大丈夫だ。
今日はゆっくりと寝ることができた。
2009年12月5日
右手で箸を使って食事ができるようになってきた（守常ブログから）
ここの所、身体の活動機能の低下が続いていた父だが、今週は回復が見られ、箸を右手で持って食事ができるようになってきた。
食事の量は次第に少なくなってきているし、かみごたえのあるものは食べられなくなってきているが、箸で食べることができることはなによりだ。
2009年12月5日
痛みは感じない（闘病記から）
今日は午後から冷たい雨が降った。
ただ、ゆっくりしていたので、特に痛みは感じなかった。
2009年12月6日
気温は下がったが痛みはわずか（闘病記から）
今日は、昨日と打って変わった気持ちの良い晴天。
気温も上がるのだろうか。
早朝は８度程度と気温は低かったが、痛みは少ない。
2009年12月6日
１日痛みはなかった（闘病記から）
穏やかな天候の一日だった。
痛みはなかった。
６ｍｇを続けている。
2009年12月7日
筋肉痛は感じない（闘病記から）
今朝も筋肉痛は特に感じなかった。
ステロイドの治療を初めて先週で丁度２年が経過している。
朝食時に食道の痛みが気になった。
2009年12月7日
食道や胃に違和感が（闘病記から）
1日、食道や胃の違和感が続いた。
筋肉痛は和らいだのに、うまくいかないものだ。
体調がよくなった感じが弱められてしまっている。
諦めずに様子をみよう。
2009年12月8日
明け方に肩に痛みが（闘病記から）
明け方に肩に痛みがあった。
特に左肩がしびれたような痛みがある。
ただ、気にしなければ、こんなものか、の痛みである。
起きると、痛みは治まるので、このままで様子を見よう。
2009年12月8日
1日痛みはほとんど気にならなかった（闘病記から）
６ｍｇを続けているが、1日ほとんど痛みはなかった。
胃のむかつきも少し良くなっている。
2009年12月9日
起床時肩は痛かった（闘病記から）
痛みは大きくないが、起床時に肩の痛みがあった。
2009年12月9日
１２月９日のアザレア
１２月になってから開いた花が、整った花の形を続けてくれている。
省エネで室内の暖房温度が控えめになっているし、ここの所の低い気温で、花が長持ちしているようだ。
１か月以上咲き続けた花は、ここにきて勢いが悪くなってしまったのでつまんでしまった。
少しずつだが、長く楽しめそうでうれしい。
退職まであと１１２日となった。
2009年12月9日
午後から右指の関節痛が（闘病記から）
今日の午後から右手の中指の第２関節がものすごく痛くなった。
キーボードをたたくのに支障を感じるぐらい。
主治医がここの所、指の関節痛の有無をしきりに気にしていたが、悪い兆候なのか？
2009年12月10日
気にしなければ何ともない（闘病記から）
気にしなければ、この年ではこの程度かと思われる体調。
昨日気になった右手の中指の第２関節の痛みは、一晩寝たら気にならなくなった。
ただ、指先の痛みは若干ある。
2009年12月10日
取り立てて痛みはない（闘病記から）
気にしなければ、病気のことは忘れていられる。
胃の状態もひどい時期は脱したようだ。
2009年12月10日
起床時両肩が少し痛い（闘病記から）
今朝は小雨が降っている。
起床時両肩が少し痛い。
気になる痛みだが、このまま６ｍｇで様子を見てみよう。
起きれば痛みは治まるからだ。
右手中指第２関節の痛みは忘れている。
2009年12月11日
目が疲れた（闘病記から）
今日は目が疲れた。
今の時間になって疲れが落ち着いているから、病気の影響ではないと信じたい。
問題にすべき筋肉痛はない。
あえて言えば、左足の膝の関節が少し痛い。
2009年12月12日
１２月１１日のアザレア
今日は１日雨。夕方から強い降りとなった。
夜は風も強まっている。
今週開いたアザレアの花はまだ元気だ。
その後ろで、来週開くつぼみがかなり膨らんできている。
退職まであと１１０日になった。
2009年12月12日
起き抜けには痛みがあるが（闘病記から）
起き抜けには肩に痛みがあるが、起きてしまえば気にならない。
このまま６ｍｇで良いのだろうか？
ゆっくりと寝ることができた。
ステロイド服用で夜寝られなくなる症状が出ることがあるらしいが、今までそのようなことは一切なかった。
最初にあった頻尿も、水分を多くとった昼間には感じるが、夜間に症状がないので良く寝られる。
2009年12月12日
１２月とは思えない暖かさ
昨晩は強風が吹き荒れていた。朝には、枝に残っていた落葉樹の葉の多くが、この風に吹き飛ばされていた。朝の湿度が８０％以上あり、暖かさもあり季節感を巻き戻している。
目覚めた時の富士山は、漂う雲に半ば覆われていたが、麓の方が良く見えるという、いつもと違う姿であった。
昨日の大量の雨は、富士山では雪だったはずで、麓まで白い雪で覆われている。
その後、いつも通り麓が雲で覆われ、山頂が顔を出す、いつもの富士山の姿となった。
2009年12月13日
作業をすると体に痛みが（闘病記から）
今日（12日）は、落ち葉の掃除などの作業をした。
屈んでする作業では、腰が痛くなった。
また、肩こりもでた。
ただ、ゆっくりしていると痛みは感じない。
2009年12月13日
昼過ぎによく見えた富士山
今日（１２日）の昼過ぎには、富士山が良く見えた。
雪の多い富士山頂がくっきり見えた。
ただ、夕方からは雲が増えて、頂上付近を除くと雲に隠されてしまった。
2009年12月13日
モミジが色づく
我が家の山もみじが色づいた。
暖かい日差しに輝いて見えた。
モミジの後ろに見えるのはモクレンだが、昨日の強風の後でもあり、葉はすっかりなくなっている。桜、桃、杏、サルスベリなどの落葉樹の大半の落葉はほぼ終了している。
楊にはまだ少し葉が残っている。モミジは最後の落葉だが、今年も葉がすべて落ちるのは年明けになるのだろうか？
2009年12月13日
年賀はがきが足らなくなった（守常ブログから）
年賀状の印刷を行って、父のこの1年の衰えを感じる。
昨年は、パソコンのディスプレイに表示した宛名から、印刷すべき年賀状を選択できた。今年は、印刷した名簿で振り分けができると主張していたが、実際にはできなかったようだ。
昔のことが最近のことに思えるようになっているので、最近亡くなられた方のことは分かっても、だいぶ前に亡くなられた方は、現在でも生きているように思えるのかもしれない。
宛先がほとんど減っていないため、去年と同程度の枚数購入した年賀はがきが大量に不足することとなった。
あとで、年賀はがきを購入して自分で書くといっているが、宛名を書けるほど右手の自由は利かない。
文面も思い浮かぶことはない。考えようとしていたが、形のある文章とはならなかった。
立ち上がることに苦労しているが、時間をかければ立つことはできる。ただ、立ち上がる回数はだいぶ減ってきた。
2009年12月13日
痛みは軽い（闘病記から）
左肩に若干の痛みがあるが、軽度。
2009年12月13日
１日痛みは感じなかった（闘病記から）
今日は、どんよりとした曇り空。
でも筋肉や関節の痛みは特になかった。
2009年12月14日
左足膝関節に若干の痛みがある（闘病記から）
起床時、睡眠不足感はあるが、全体的体調は良好。
肩の痛みはわずか。
ただ、左足の膝関節、特に膝の後ろ側が痛い。
いわゆる関節痛より関節近傍の筋肉痛だ。
ここのところ不整脈とはご無沙汰だ。
2009年12月14日
悪くない（闘病記から）
全般的に悪くない。
筋肉痛は気にならない。
ただ、筋力は確実に落ちてきている。
明日の朝もこの調子だとよいのだが。
2009年12月15日
左ひざに痛みがある（闘病記から）
今朝は冷え込んだ。
いよいよ、季節に相応し寒さとなってきた。
空の大半が雲で覆われているので、放射冷却はそれほど強くないはずだ。
外は寒くても、布団に入っているときは温かく、痛みもなかった。
ただ、起きて歩いてみると、左足の膝関節が痛い。
いつもより強い痛みだ。
左肩も、動かしてみると痛い。
じっとしていれば、何も感じないのだが。
2009年12月15日
歩くと痛い（闘病記から）
歩くと左足が痛かった。
歩かなければ気にならないのだが。
その他に大きな異常はない。
６ｍｇに慣れてきたかもしれない。
2009年12月16日
布団の中では異常はなかったが（闘病記から）
朝のうちは、この季節らしい気温となってきた。
布団の中では異常を感じなかったが、起きて歩くと左足のひざ関節が痛い。
肩の痛みはわずか。
今朝は目が少し痛く、特に左目の違和感が強い。
また、のどに若干の痛みがあるのも気になる。
2009年12月16日
１２月１６日のアザレア
今週から新しく開いた花が一つ加わった。
先週から咲いている右側の花は依然として元気だ。
来週以降に咲くであろうつぼみが膨らんできた。
ここの所開く花は、すべて一つずつだ。
2009年12月16日
夜は調子いい（闘病記から）
１日左膝が痛かった。
ただ、夜になってよくなってきた。
悪くなっていないことを念じる。
2009年12月17日
大きな異常はない（闘病記から）
今朝も気温は低いが、大きな異常は感じない。
肩も、膝も許容範囲内のわずかな違和感がある程度だ。
股関節回りは全く痛みがない。
2009年12月17日
痛みは気にならない（闘病記から）
肩や股関節の痛みは気にならない。
午後に、若干の頻尿傾向。
その他異常なし。
2009年12月18日
全然痛くないわけではないが（闘病記から）
起床時、全然痛くないわけではないが、問題にする痛みはない。
この病気にならなくても、歳をとればこのような痛みが出てくるのだろうとも思う。
病気だと、その進行を抑えなければならない。
寒い日が続いている。
肩やひざに若干の痛みがあるのも、そのせいだと思うこともできる。
今朝は地震で目が覚めた。
2009年12月19日
凍りつく富士山
この冬の富士山頂の気温は例年になく高く、マイナス一桁台で推移していた。それが、今週半ばから突然マイナス２０度台に突入した。それに合わせて、日本海側が大雪となっている。東京地方も、最低気温が５度を下回らない日が続いていたが、４度台となり、今朝の最低気温は２．２度で、初霜、初氷を観測している。
我が家のスイレン鉢の水も、モミジの落ち葉と一緒に凍り付いていた。日本列島が一気に寒気に覆われた。
今朝の富士山は、真冬の姿となっている。
この時期、富士山と東京の気温差が大きくなるが、今日も３０度以上の気温差がある。さえぎるものが何もない富士山には、相当の寒風が吹いているはずだ。
2009年12月20日
１日調子よかった（闘病記から）
気にしなければ気にならない状態が１日続いた。
寒さもそれほど気にならなかった。
2009年12月20日
胃のむかつきが若干ある（闘病記から）
筋肉痛や関節痛は、気にしなければどうともない程度だ。
ただ、今朝は胃のむかつきを感じる。
2009年12月20日
眼鏡なしでも新聞が読める（守常ブログから）
父は、最近眼鏡なしでも新聞が読めるようになったそうだ。
昔から目が良かった（遠くのものがよく見え）ことから、早くから老眼が進み、眼鏡なしでは食事がおいしくないというのが口癖だった。
それが、最近になって、眼鏡なしでも近くのものが見えるとのこと。ただ、眼鏡をかけた方が楽に読めることはもちろんであるとのこと。
愛用の二重焦点レンズの眼鏡には、分厚い凸レンズがついているが、食事のときはその眼鏡を使用している。
右手は、一時箸が使えるようになっていたが、最近はホークとスプーンに戻っている。ただ、右手で食事をしている。
2009年12月20日
庭のプリムラと職場のアザレア
庭に植えたパンジーとプリムラが引き続き咲いている。建物の日陰となっている場所で、以前駐車場となっていた痩せた土地だったが、今年はここに花を植えつけた。あまり手をかけていないが、咲き続けてくれていてありがたい。
プリムラは、次第に痛んできているようにも見える。パンジーは、やはり花付きは悪い。
職場のアザレアは、来週咲くつぼみが膨らんでいる。年末年始の間、放任しておいて大丈夫だろうか？
退職まで、あと１０１日となった。
2009年12月20日
頭が疲れたが筋肉痛はない（闘病記から）
今日は頭が疲れたが、気にするほどの筋肉痛はなかった。
今日は気温は低かったが、日差しが強く、室内は暖かかった。
2009年12月21日
胃に若干の痛みが（闘病記から）
起床時、筋肉痛は問題ない。
食後、若干の胃痛がある。
2009年12月21日
痛みはほとんどない（闘病記から）
今日も痛みはほとんどなかった。
胃の調子も良くなっているように思う。
これが良い兆候であってほしい。
2009年12月22日
起きぬけは少し痛いが（闘病記から）
起きた直後は肩が少し痛いが、すぐに取れる。
このままで良いのだろう。
左足のひざ関節が少し痛いが、その他に取り立てて挙げなければならない異常はない。
2009年12月22日
今日は目が疲れた（闘病記から）
目が実に疲れた。
夕方以降、目を開けているのがつらかった。
筋肉痛は気にするほどではなかった。
2009年12月23日
目の疲れは取れなかった（闘病記から）
一晩寝ても、目の疲れは取れなかった。
起床時にその他の異常はない。
2009年12月23日
天皇誕生日のアザレア（
今日は天皇誕生日で休みをいただけた。これまでの寒い日から、風がほとんどない穏やかな日となった。日向での日差しはかなり強く、日を浴びると体が温まる。
冬休みを控えて、昨晩アザレアを自宅に移動した。
真上から見ると、つぼみがたくさんついているのがよく分かる。
ずっと咲き続けてくれるものと期待している。
退職まであと98日となった。
2009年12月23日
目の疲れは大分取れた（闘病記から）
天皇誕生日は１日ゆっくりしたので、目の疲れは大分取れた。
筋肉痛は気にならないが、筋肉量が落ちている。
2009年12月24日
疲れは大分取れている（闘病記から）
疲れは取れている。
筋肉痛も問題ないレヴェル。
2009年12月25日
疲れは取れたが胃が痛い（闘病記から）
のんびりしているため、疲れは取れた。
一方、昨晩の食べ過ぎの影響か、胃が痛い。
2009年12月26日
冬休み（闘病記から）
少し長い冬休みを頂いている。
最初から少し食べ過ぎて、胃に負担をかけてしまった。
肩は痛くないが、左足の膝の痛みが気になる。
鼻が少し出る。
2009年12月27日
左目が疲れている（闘病記から）
休暇で遠出している。
団体旅行なので、ゆっくりはできていない。
左目の疲れがたまっている。
団体行動で、少し食べ過ぎのようだ。
体調は崩れていないが、万全ではないかもしれない。
風邪はひいていない。熱もない。
ただ、軽い頭痛がある。
肩の筋肉痛はないが、左足の膝関節は少し痛い。
2009年12月27日
チュニジアの夕焼け
この年末年始は、休暇を取ってチュニジアに来ている。
地中海の南側、サハラ砂漠の北側の気候と風土を満喫できている。
昨晩は、移動中に空いっぱいに広がる夕焼けを見た。
午前中から雲の多いどんよりとした空模様だったが、午後に少し降雨のあった地方に移動したら、到着時には空は晴れ、積雲が見えていた。
日が沈んでくると、それらの積雲が茜色に染まった。バスで移動すると、地平線の山の高さや方向で、夕焼けは姿を変えた。
高さに変化のある雲が西の方角に広く広がっていたためか、長い間赤く染まった雲を見ることができた。
こちらの夜明けは東京より遅いかもしれない。午前７時ではまだ暗い。
その分、日没は遅かった。
2009年12月28日
眠いことを除けば異常なし（闘病記から）
時差の関係からか、眠いが、大きな筋肉痛はない。
2009年12月29日
普段と違う生活が続いている（闘病記から）
海外に出て、普段と違う生活が続いている。
ただ、体調は良いようだ。
のんびりできていることが良いのだろう。
アルコールも少し入れている。
あとで影響が出ないことを祈る。
2009年12月31日
目立った筋肉痛はない（闘病記から）
昨日はインターネット接続ができなかった。
目立った筋肉痛はない。
ただ、食事の量は増えているし、アルコールも継続的に摂取している。
体重は増えたと思う。
胃の負担も増加している。
ただ、普段の生活よりも運動量は多く、早寝早起きの生活になっている。
これで異常が現れなければよいのだが。
2009年12月31日
サハラ砂漠の日の出
日本では、２４時間後あたりに初日の出を望むことになる。
当方は１日早く（当地の時間では２日早く）サハラ砂漠で日の出を望んだ。
ラクダの背に乗ったのは、まだあたりが真っ暗で、どこにラクダがいるのかわかりにくいころだった。ただ、時間的には６時半を過ぎていた。
その後、地平線まで砂漠が続いている場所までラクダで移動した。
あたりはすでに白んでいたが、上り始めた太陽に露出を合わせると、砂漠は真っ黒になる。
やがて、太陽が顔を出し、周囲は一段と明るくなった。ただ、太陽に露出を合わせると、周囲は真っ暗なままだ。
やがて太陽が地平線を離れ、周囲は朝の明るさに包まれた。
地平線近くには薄い雲に覆われており、その後、太陽の姿ははっきりとしなくなっていった。
砂漠は朝日を受けてピンク色に染まっていた。
2009年12月31日
胃の負担が増大したか？（闘病記から）
ここの所の食物とアルコールの摂取で、胃の負担が増大しているようだ。
その他の異常はない。
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