オーム社の気象予報士試験 標準テキスト 実技編 補説8


誤植一覧

   口絵P3左下の説明文
         (本文p.206) -> (本文p.206及びp.259)

 P23 下から6行目
         準備が整うわけだか -> 準備が整うわけだが

 P47 下から5行目
         500の強風軸 -> 500 hPaの強風軸

 P84 16行目
         小さくできるが利点 -> 小さくできることが利点

 P84 18行目
         高め目となる -> 高めとなる

 P97 参考表1の種類番号5の煙霧の解説の2行目
         規定 -> 視程

 P100 解説/解答の(3)の4行目
         850hPa等温泉 -> 等温線

 P101 中央付近の<解答>の2行目にある「花下し」は、どう読み、何を意味するのだろう?

 P114 下から5行目
         熱帯透気圧 -> 熱帯低気圧 

 P120 (注1)2行目
         日本標準時はUTCよりも9時間遅れているので -> 進んで 

 P141 上から3行目
         寒気場内でのしゅう性の雨が -> 寒気場内でのしゅう雨性の雨が 

 P152 下から7行目
         図5.5-22 -> 図5.5-23 

 P156 下から7行目
         十分に理解おく必要がある。 -> 十分に理解しておく必要がある。

 P159 下から5行目
         T=24(図5.5-33)  -> 図5.5-33はT=36の図であり、T=24の図が見当たらない。

 図5.5-33をT=24の図に差し替え、P160にT=36の図を挿入するとなるとと、大幅な組み換えが発生してしまう。

 P173 [2]予想図の検討の1行目の終わりから2行目
         図5.5-62  ->図5.5-61

 P175 下から4行目
         気流が流入してことが -> 気流が流入していたことが

 P178 2行目終わりから3行目
         (図5.5-68~図5.5-72) -> (図5.5-67~図5.5-71)

 P214 4行目中央
         図10は -> 図11は

 P222 21行目終わりから22行目
          風圧やその変化によりにより -> 風圧やその変化により

 P226 10行目
          普段の啓蒙と相まって -> 普段の啓発活動と相まって

 P231 21行目
          「美山町付近でで約90 mm」 -> 「美山町付近で約90 mm」

 P237 10行目
          700 hpa鉛直流図 -> 700 hPa鉛直流図

 P237 16行目
          12時間で18 hPa低下し -> 12時間で16 hPa低下し

 P237 下から8行目
          968 hPaまで発達して -> 960 hPaまで発達して

 P237 下から4行目
          850 hpa(図(c) ->850 hPa(図(c))  P248 図7.1-22(a)の解説文中
          鉛直流24時予想図 -> 鉛直流24時間予想図

 P248 下から2行目
          次に850気温を検討する。 -> 次に850 hPa 気温を検討する。  P255 16行目
          (b) 地上気圧・降水量・風図である。 -> (b) は地上気圧・降水量・風図である。

 P256 図7.1-33の説明文の最下行
          XX年7月3日9日 -> XX年7月3日9時

 P257 図7.1-34の説明文の最下行
          XX年7月3日9日 -> XX年7月3日9時

 P257 図7.1-35の説明文の最下行
          XX年7月3日9日 -> XX年7月3日9時

   P258 図7.1-36の説明文の最下行
          XX年7月3日9日 -> XX年7月3日9時

 P259 図7.1-38の説明文の2行目
          XX年7月4日0時 -> 初期時刻 XX年7月4日0時
          (3日 15UTC) -> 4日0時 (3日 15UTC)

 P260 図7.1-39の説明文の2行目
          XX年7月4日0日 -> 初期時刻 XX年7月4日0時

 P260 下から2行目
          平成6年9月に -> 2006年9月に

 P261 1行目最後
          (7.1.2[4]項) -> (7.1.2[3]項)

 P267 11行目最後
         発表されているる台風では -> 発表されている台風では

 P269 下から11行目最後
         雨にかんするものか雪に関するものか -> 雨に関するものか雪に関するものか

 P272 下から16行目
         ・肉降雨域の移動方向 -> ・降雨域の移動方向

 P280 7行目
         ネピエの数e(=2.718282・・・) ->ネピアの数e(=2.718281・・・)
人物名のカタカナ表示にはいろいろの表記法がるだろうが、Napierは、ネピアあるいはネイピアが一般てきであるようだ。e=2.718281828459・・・であり、・・・を付ける以上、e(=2.718281・・・)の方がよいだろう。

 P293 下から3行目
         CAPAとCIN -> CAPEとCIN

 P304 27行目から28行目
         館野では6日目にメンバー感のばらつきが小さくなり5日目より誤差幅が減少している。       -> 館野では7日目にメンバー間のばらつきが小さくなり6日目より誤差幅が減少している。         P316 図10.3-1の下から2行目から3行目
      1週月 ->1週目
      2週月 ->2週目

 P339 12行目
         オホーツク海の発達 -> オホーツク海高気圧の発達

 P342 11行目
         5000 hPA 等圧面高度差 -> 500 hPA 等圧面高度差

 P343 図10.5-6

Fig10-5-6-3.jpg"

 正しい図が学科編の324ページにあったので、改めて引用する。(2011/1/20)

Fig10-5-6-4.jpg"

 P344 5行目
         湿潤(高温多湿)な気流が覆われるので、 -> 湿潤(高温多湿)な気流に覆われるので、

   P344 8行目
         長期予報予報作業では、 -> 長期予報作業では、

   P346 7行目
         図10.5-10に将示するように -> 図10.5-10に表示するように

 P364 下から12行目
         最初の業、数値予報 -> 最初の業務用数値予報

 P371 7行目
         予象予報士 -> 気象予報士

 P371 14行目
         連続的な分布している物理量 -> 連続的に分布している物理量 あるいは 連続的な分布をしている物理量

 P373 5行目から6行目
         MSMでモパラメタリゼーションが -> MSMでもパラメタリゼーションが

(2011/1/13)  



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